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2018.10.16

フルサイズセンサーとハイグレードレンズの組み合わせが生む極上描写を体験せよ!

 世界最大の映像用品ショーとして、ドイツ・ケルンにて秋に隔年開催されるフォトキナ。予めフォトキナについて説明しておくと、そもそもフォトキナは日本で毎春開催される、CP+(プラス)と違い、主にディーラー向け。

 CP+がカメラや写真のお祭りだとすれば、フォトキナは見本市。大手メーカーのブース内には商談ルームが設けられ、新商品を見ながら売買の約束が交わされている。そんなフォトキナも隔年開催が最後。商形態の変化からか、近年は会場規模が減少。最近では一般来場者に向けた展示を増やすなど、挽回をはかったが、来年から春に移動して、毎年開催にするという。

近年カメラ業界の大きな話題は、フルサイズミラーレス一眼

 これまでレンズ交換式カメラの主流だった一眼レフと比べて、ミラーレス一眼は、ボディを小さくできるほか、動画にも向いた構造で徐々にファンを増やしてきた。当初は比較的小型のAPS-Cサイズやマイクロフォーサーズのセンサーサイズを中心に、ミラーレスメーカーは展開してきたが、高画質へのニーズなどにより、カメラファンには親しみあるフィルムと同等サイズを持つ、フルサイズミラーレスの注目度が上昇。そんななか先行するソニー、ライカに加え、今夏、一眼レフを主軸にしてきたニコン、キヤノンの二大巨塔が参入して、さらに熱を帯びてきた。

 そんな背景で開かれたフォトキナでは、開幕前日に報道関係に向けた各社カンファレンスが行われた。そこで新製品や今後の方針などが発表されるが、話題をさらったのが、ライカ、パナソニック、シグマの三社協業だ。これは高級カメラメーカー、ライカ社既存のフルサイズデジタル一眼カメラのレンズマウント(Lマウント)を軸に、三社で展開していこうというもの。

 これまでもパナソニックは自社製交換レンズにライカブランドを設けるなど、ライカとは友好的な関係を築いていたが、今回フルサイズモデルのSシリーズ登場に合わせてLマウントを採用。2400万画素のS-1と4700万画素の高画素モデルS-1Rを来年初頭目指して発売するという。

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