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2018.10.20

ビジネスパーソンが影響を受けたビジネス書ランキング1位は?

「読書量は収入と直結している」とはよく言われている。それが事実かどうかは別としても、ビジネスパーソンにとって「読書」は大事にすべき嗜みの一つであることには違いない。

では実際のところ、世の社会人たちは「読書」とどのように日々向き合っているのだろうか?

今回、オンライン書店「楽天ブックス」が全国のビジネスパーソン1,000人を対象に実施した「ビジネスパーソンの読書の実態調査」において興味深いデータが見受けられたので、早速、紹介していきたい。

ビジネスパーソンの53.4%が『転職経験者』。『起業経験者』は7.6%、『副業経験者』は17.3%

「終身雇用」「年功序列型賃金」といった従来の日本的な働き方が見直されつつある中、最近のビジネスパーソンはどのようなキャリアを積んでいるのだろうか。「起業」「副業」「転職」それぞれについて経験の有無を聞いたアンケートの結果、回答者の半数以上(53.4%)が転職を経験しており、『副業経験者』は17.3%、『起業経験者』は7.6%だとわかった。

1日に1時間以上本を読んでいる『副業経験者』は19.1%、『起業経験者』は14.5%。

日々多忙な現代のビジネスパーソンだが、1日の読書時間を聞いたアンケートにおいて、全体では「15分未満」と回答した人の割合が最多で39.4%、「15分~30分未満」が26.7%、「30分~1時間未満」が22.3%、「1時間以上」が11.6%だった。また、起業・副業・転職それぞれの経験がある人と、いずれの経験もない人で比較してみると、「1時間以上」本を読んでいると回答した割合が最も高かったのは『副業経験者』だった。

詳細に見ていくと、『副業経験者』で1日の読書時間が「15分未満」と回答した人は27.7%で最も少なく、「15分~30分未満」が27.2%、「30分~1時間未満」が26.0%、「1時間以上」は19.1%だった。また、1日の読書時間が「1時間以上」と回答した割合が二番目に高かったのは『起業経験者』だった。『起業経験者』の詳細を見ていくと、「15分未満」と回答した人が30.3%、「15分~30分未満」が25.0%、「30分~1時間未満」が30.3%、「1時間以上」は14.5%という結果に。

なお、『いずれの経験もない人』では、「15分未満」と回答した人が45.8%に上り、半数近くの人の1日の読書時間が15分を下回っていた。

慌ただしい日々の中、読書時間はどうやって捻出しているのだろう。読書をしているシーンについて聞いたアンケートにおいて、最も多かったのは、全体の半数以上(54.5%)が選択した「入浴後~就寝までの時間」だった。

ただ、1日に1時間以上読書をしているという回答が多かった『副業経験者』と『起業経験者』は、朝に読書時間を確保している人も比較的多いことが明らかに。「起床~朝食までの時間」に読書をすると回答した人を見ると、『副業経験者』は8.1%、『起業経験者』は9.2%で、『いずれの経験もない人』は1.8%だった。

「朝食中」に読書をすると回答した『副業経験者』は6.4%、『起業経験者』は7.9%、『いずれの経験もない人』は0.8%で、「朝食後~家を出るまでの時間」に読書をすると回答した『副業経験者』は8.1%、『起業経験者』は11.8%、『いずれの経験もない人』は1.3%だった。寸暇を惜しんで忙しい朝にも読書時間を確保する『副業経験者』と『起業経験者』の姿が見てとれた。

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