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企業ニュース
2018.10.18

若手社員の過半数が職場に目指したい上司、目標にしたい人がいれば転職は考えないと回答

社会人になりたての頃、どんな心持でいたか覚えているだろうか?

「早く仕事を覚えよう!」

「先輩や同期と仲良くなろう」

「とにかく頑張ろう!」

こうしたポジティブな気持ちでいたという人は多いはず。そのモチベーションを2年目以降も持続させられるかは、人によって分かれることだろう。

そんな入社1年目(半年)・2年目の若手社員400人を対象に、一般社団法人日本能率協会が実施した興味深い意識調査の結果が届いたので、早速、紹介していきたい。

入社半年・2年目の若手社員「職場内に目指したい上司、目標にしたい人がいない」57.0%

入社半年・2年目の若手社員全体に、現在の職場内に目指したい上司、目標にしたい人がいるか調査が行われたところ、「いる」が43.0%、「いない」が半数超の57.0%だった。

職場に目標にしたい人がいるかが転職意向に影響

職場に目指したい上司、目標にしたい人がいると回答した群と、いないと回答した群に分け、現在の転職意向を比較したところ、目標にしたい人が 「いる群」では「転職することは考えていない」と回答した人が57.6%であるのに対し、「いない群」では38.6%と、19ポイントの差が生まれる結果となった。「いない群」では、転職活動をしている・検討している人が6割を超えている。

メンターやロールモデルなどの目指したい上司、目標にしたい人がいるかいないかが、若手社員の転職意向に大きく影響することがうかがえる。

若手社員が留まる職場は、プライベートへの理解があり、人間関係が良好であることが多い

現在の職場を辞めず、在籍している理由についてのアンケートでは、第1位が同率(18.8%)で「プライベートを充実させられる環境のため」と「人間関係が良好で伸び伸びと働けているため」となった。

一般社団法人日本能率協会が2018年4月にまとめた「2018年度 新入社員意識調査」において、新入社員がプライベートを優先したい傾向が見られたことや、上司・先輩には「傾聴」「丁寧な指導」「意見・要望に動いてくれる」など丁寧な対応を望む傾向も強かったことが、今回の調査にも表れているようだ。

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