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2018.10.16

圧倒的な高性能と薄型軽量ボディで、幅広い用途に対応する高性能ノートPC「ThinkPad X1 Extreme」に死角はあるか?

 レノボ・ジャパンから、15.6型液晶搭載の高性能ノートPC「ThinkPad X1 Extreme」が登場した。ThinkPad X1シリーズは、性能や機能をとことん追求しつつ、軽快に持ち運べるモバイル性も兼ね備えるThinkPadのプレミアムモデルとして位置付けられており、幅広いモバイルPCユーザーから支持を集めている。そのThinkPad X1シリーズ最強モデルとして登場した、ThinkPad X1 Extremeの実力はどの程度のものなのか、じっくりチェックしていきたいと思う。

ThinkPad X1シリーズ最強モデルとして登場した「ThinkPad X1 Extreme」

ThinkPad P1と同じ、薄型軽量で堅牢性に優れるボディ

 先日、レノボ史上最薄・最軽量のモバイルワークステーション「ThinkPad P1」を取り上げたが、実は今回紹介するThinkPad X1 Extremeのボディは、ThinkPad P1のものと全く同じとなっている。

 ThinkPadシリーズおなじみのマットブラックで直線的なデザインのボディは、シンプルかつ重厚な印象。ただ、外観はThinkPad P1と全く同じというわけではない。ThinkPad X1 Extremeでは、天板にThinkPadロゴに加えて、プレミアムモデルであるThinkPad X1シリーズの証である”X1”ロゴが彫り込まれている。強く主張するものではないが、プレミアムモデルのX1シリーズであることがアピールできるので、ユーザーにとっても魅力的に映るだろう。

レノボ史上最薄・最軽量のモバイルワークステーション「ThinkPad P1」と同じ薄型軽量ボディを採用

高さは18.4mmと薄く、鞄への収納性も申し分ない

左側面の様子。前方から後方までほぼフラットなボディとなっている

背面は端子類などがなく、すっきりとした印象

右側面の様子。形状はThinkPad P1と全く同じだ

天板に”X1”ロゴが彫り込むことでプレミアムモデルを強くアピールしている

 本体サイズは、361.8×245.7×18.4mmとThinnkPad P1と全く同じ。モバイルPCとして見るとやや大ぶりな印象もあるが、15.6型液晶搭載ということを考えるとなかなかのコンパクトボディで、携帯性は申し分ないと感じる。

 重量は、フルHD液晶モデルが約1.7kg、4Kタッチ液晶搭載モデルが約1.84kgと、こちらもThinkPad P1と同じ。今回の試用機は4Kタッチ液晶搭載だったが、実測の重量は1,820gと公称よりもわずかに軽かった。モバイルノートとしてはさすがに重いと感じるが、直接のライバルとなるMacBook Pro 15インチモデルとほぼ同等の軽さで、高性能なノートPCを軽快に持ち歩きたいと考えている人にとっては、十分に満足できる重量と言えるだろう。

 もちろん、優れた堅牢性もThinkPad P1同様だ。ボディ素材には、天板にカーボンとグラスファイバーを組み合わせた複合素材、キーボード面にマグネシウム・アルミニウム合金、底面にアルミニウム合金を採用し、薄型軽量ボディながら優れた剛性を両立。米国国防総省が定める調達基準「MIL-STD-810G」に準拠した12種類の試験や、200種類を超える独自の品質試験をクリアする堅牢性を実現しており、毎日安心して持ち運べるはずだ。

天板はカーボンとグラスファイバーを組み合わせた複合素材を採用。薄型軽量ながら非常に優れた堅牢性を兼ね備えている

底面はアルミニウム合金を採用。鞄に入れた状態で満員電車の圧力にさらされてもビクともしない

試用機の重量は実測で1,820g。モバイルPCとしては重いかもしれないが、15.6型の高性能ノートPCとして考えると申し分ない軽さだ

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