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2018.10.16

タワマンと一般的なマンションの価格差は最大97.6万円

一般的に、タワーマンションとは20階以上のマンションを指しており、外観の特徴からも街のランドマーク的な存在感を放つ建物のことを言う。1997年に施行された建築基準法・都市計画法の改正による容積率の制限緩和をきっかけに、多くのタワーマンションが建設されるようになった。眺望の良さや充実した共用部に加えて、多くが駅近で利便性の高い場所に建設される事が多く、高い人気を誇るのも特徴の一つだ。

しかし、一方でタワーマンションは一般的なマンション(14階建て以下)と比べて建築コストが大幅に上がる。また、眺望やタワーマンションというブランドなど、プレミアム要素による付加価値でも価格が押し上げられているとも言われており、「タワーマンション=高額」というイメージを持っている人は多いことだろう。

そこで、タワーマンションと一般的なマンションでは、実際どの程度の価格差があるのか?を調べた、タワーマンションの住戸単位の坪単価と、その住戸が供給された年の行政区全体の平均坪単価を比較し、その価格差が大きい行政区をランキング化した表を紹介していきたい。

都心以外の行政区が多くランクインする結果にー。

タワーマンションというと、都心部というイメージをお持ちの方が多いと思うが、ランキングでは23区以外の行政区が多くランクインするという結果に。

実際、郊外はタワーマンションの供給数自体は少ないものの、駅から近い物件や再開発など、同行政区の中でも一般的な物件と比べると総合的にプレミアム度が高い物件が多く、周辺物件との坪単価の差が拡大しやすい傾向にあると考えられる。

逆に、都心部など主要行政区はタワーマンションの建設が可能な土地が限定され、一等地にタワーマンションが建てられるケースが少ないことから、一般物件との差が出にくい傾向にある。

また、今回はタワーマンションと行政区全体との比較のため、タワーマンション比率が高い武蔵小杉を擁する川崎市中原区は34位にとどまる結果となった。

出典元:株式会社マーキュリー

構成/こじへい

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