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4Kと同時スタート!「8Kテレビ放送」を見る方法とは?

2018.10.26

「8Kテレビ放送」のさらなる魅力

BS8K

 12月1日に開始されるのは4K放送だけではない。8K放送も同時にスタートとなる。これは放送事業では世界初となる。

 8Kとは、NHKが長年研究を続けてきたスーパーハイビジョン映像のこと。画素数は4Kの4倍、ハイビジョンに対しては16倍となる3300万画素で、60インチを超える大画面でも、映像の隅々まで目の覚めるような高画質が楽しめるようになる。

 8K放送にはもうひとつ革新的な魅力がある。音声に22.2チャンネルの3次元音響規格が採用されている点だ。対応のシアターシステムがあれば、まるで映し出されているその現場にいるような臨場感が堪能できるというわけだ。これにより、NHKは従来の地デジ2チャンネル(総合、Eテレ)、BS2チャンネルに加え、12月から放送される4K、8Kと計6つのチャンネルでコンテンツを配信することになる。

 NHKではすでに、来年放送予定の大河ドラマ『いだてん』を8K対応機材で制作しているという(地デジ、BS、4K各チャンネルはダウンコンバートして放送する予定)。

 世界初となる8K対応テレビはシャープから発売されているが、8Kのテレビ放送の魅力が浸透していけば、対応テレビのラインアップも増えていくだろう。

W杯の日本対コロンビア戦のライブビューイング今年6月、東京ミッドタウン日比谷で開催された、W杯の日本対コロンビア戦のライブビューイング。300インチの巨大スクリーンに8K映像を投写。白熱したゲームが鮮明に映し出された。写真提供:NHK

シャープ『AQUOS 8K X500』シャープ『AQUOS 8K X500』。2017年12月に発売された8K対応の70V型液晶テレビ。放送を視聴するためには対応のチューナーが必要。オープン価格(実勢価格約106万円)。

取材・文/中澤雄二

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