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12月1日スタート!4K放送を見るために知っておくべき8つのコト

2018.10.20

Q4 新たにどんなチャンネルが見られるようになるの?

新たにどんなチャンネルが見られるようになるの?

4K放送は現状、BS・CSの「衛星放送」だけが予定されており、「地上波」は今のところ放送予定はありません。新設される4Kの衛星放送では、NHK・日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京の在京キー局が運営する衛星放送、スカパーやWOWOWなどの有料放送、ショップチャンネルなどの無料チャンネルが見られます。中でも、特にドラマやドキュメンタリーが多いNHKが4K放送に力を入れています。2020年の東京五輪が楽しみです。

Q5 設備を整えるためにコストはいくらぐらいかかる?

まず4K対応のテレビが必要ですが値段はもちろんまちまちです。2Kのテレビにチューナーをつける形でも「視聴」はできますが、画質はさほど良くなりません。

4Kテレビ■4Kテレビ

55V型4K有機ELテレビ 東芝『レグザ 55X920』オープン価格(実勢価格約42万円)

受信するには、「4K放送対応チューナー」が必要になります。発売は2018年秋以降、価格は3万~5万円程度と見られています。

BS/CS 4Kチューナー■BS/CS 4Kチューナー

パナソニックBS/110度CS 4Kチューナー『TU-BUHD100』
10月中旬発売予定。オープンプライス(予想実勢価格約3万6000円)

新たに有料の4K放送を見るためには、アンテナの交換が必要です。アンテナは1万円程度ですが、設置工事が必要になりますし、集合住宅の場合、勝手に工事はできません。しかし補助金が出る場合がありますので、各自治体にお問い合わせください。

アンテナ■アンテナ

パナソニック『TA-BCS45U1』オープンプライス(実勢価格約1万3000円)

Q6 録画はできる?

まず、従来のBlu-rayレコーダーなどでは、4K放送が受信できないので一切録画できません。ただし、USBで外付けハードディスクに接続すると4K録画できる4Kチューナーもありますが書き出しは出きません。ただし唯一今秋発売の三菱の4K放送対応テレビ「REAL 4K」は、チューナーのほか、ハードディスクとBlu-rayを両方内蔵しています。ですが、4K映像を録画・視聴できるのはハードディスクのみで、Blu-rayにダビングすると2K映像になります。将来的に、現在のレコーダーを進化させた「4K録画対応Blu-rayレコーダー」が登場する可能性もありますが、発売のめどは立っていません。

Q7 過去の名作映画なども4Kで放送されますか?

4Kで「撮影」された映像が本来は「4K番組」なのですが、過去に作製された作品も、画像処理で「4K化」することができます。また、フィルムで作製された映画やドラマの場合、フィルムを再スキャンすることで「4K化」できます。フィルムは本来多くの情報を持っており、高精細な機器でデジタル化し直すと鮮明な画像になります。

Q8 今後、4K放送対応テレビは各社から発売される?

2018年8末月現在、4K放送対応チューナー内蔵テレビを発売しているメーカーは、東芝「REGZA」と三菱電機「REAL 4K」の2社です。東芝の4K放送対応チューナー型であれば、55型で15万円からと、従来の4Kテレビと価格は大きく変わりません。当面他社は、外付けの4K放送対応チューナーで対応することになりますが、各社は「4K放送対応チューナーを搭載したテレビの製品化を今後発売」としています。

55V型4K有機ELテレビ 東芝『レグザ 55X920』55V型4K有機ELテレビ 東芝『レグザ 55X920』

※本特集は8月末時点での情報によるものです。

取材・文/中澤雄二

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