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2018.10.20

12月1日スタート!4K放送を見るために知っておくべき8つのコト

4k放送

今まではDVDやBlu-ray Disc、ストリーミングでしか楽しめなかった4Kコンテンツが、12月からテレビ放送で見られるようになる。各局が従来のチャンネルとは別に4K専用のチャンネルを新設するため、視聴できるコンテンツの数も多くなるのだ。スポーツ中継やドキュメンタリー番組の映像クオリティーもさらにアップ……。そんなテレビ放送の新時代を楽しむための「基礎知識」を紹介しよう。

●教えてくれたのは

西田宗千佳さんフリージャーナリスト・西田宗千佳さん
得意ジャンルはデジタルAV・家電、パソコン、ネットワーク関連など。朝日新聞、日経新聞などで執筆中。

Q1 4K放送の番組になると、どんなメリットがあるの?

4Kの解像度

「画質が良くなる」のが最大のメリットです。特に50インチ以上の大型テレビでは、4Kであるメリットがはっきりわかります。輝度・色域が拡大する「HDR」も導入されるので、色も鮮やかで見やすくなります。4K+HDRでの映像は、すでにUltra HD Blu-rayやNetflixなどの映像配信で見ることができるのですが、日本のテレビ局が作ったコンテンツも多く見られるようになるわけです。特にNHKはかなり力を入れており、大河ドラマなどが高画質で見られるようになります。

Q2 今のテレビでも4K放送は見られる?

従来のチューナーでは、4K放送を見ることはできません。また、放送される全チャンネルを見るには新しいアンテナの準備も必要です。家に4Kテレビがあるといっても、それはあくまで「4Kの解像度の映像が見られるテレビ」であって、「4K放送が見られるテレビ」ではないことにご留意ください。なお、8K放送(NHKのみ)を視聴するためには、8Kテレビ(現在はシャープのみ販売)が必要です。

Q3 4K放送を見るにはどんな設備が必要?

4K放送を見るにはどんな設備が必要?

4K放送を見るには、まず放送に対応する「4K放送対応チューナー」が必要です。チューナーはHDMI端子を使ってテレビと接続するだけで良く、NHKや各民放局が運営するチャンネルは従来のBS放送用アンテナで視聴できます。しかし、4KでBSのWOWOWなどの有料放送を見るためには、新しい方式である「左旋」に対応したアンテナと、それに応じた屋内配線が必要になります。特に集合住宅では、全体改修が必要になる場合もあります。

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