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2018.10.15

駅ナカに個人専用のワークブースが出現!設置の狙いと利用者の感想は?

富士ゼロックス株式会社が東京メトロとサテライトオフィスサービスとして、個人専用のオフィス空間であるワークブースを、南北線・溜池山王駅、千代田線・北千住駅、東西線・葛西駅に設置した。この実証実験の狙いや実際の利用者の声などを聞いた。

個人専用のオフィス空間を作った理由

3駅の構内にそれぞれ設置されている個人専用ワークブースには、テーブル、イス、電源コンセント、専用無料Wi-Fi、液晶モニターが用意されている。ノートパソコンを持ち込めるほか、インターネットやモニターも利用でき、作業に困ることはなさそうだ。

ワークブースの室内

このワークブースは、どのような狙いで設置されたのか。富士ゼロックスの担当者に聞いた。

「現在は、さまざまなモバイル・ツールが提供されていても、活用できる場所がカフェやファストフード店などに限られるのが実態です。さらにそれらの店内では、席が確保できない、電話ができない、充電ができない、情報漏えいの懸念があるなどの課題があり、ビジネスパーソンにとってテレワークのできる場所や環境は十分に整備されているとは言えないと考えています」(https://www.fujixerox.co.jp/company/news/release/2018/001431より)

富士ゼロックスの担当者によると、ワークブースは個人専用のスペースであることから、仕事に集中しやすいことはもちろん、情報漏えいの心配をせずに、電話や資料作成が行えるメリットがあるという。また15分という短い単位での利用も可能で、スキマ時間を有効に活用することができるそうだ。

3駅を選んだ理由

(画像はイメージ)

ところで、なぜワークブース設置駅に、南北線 溜池山王駅、千代田線 北千住駅、東西線 葛西駅の3駅を選んだのだろうか。

「溜池山王駅はビジネスパーソンが多いオフィス街であり、北千住駅は数多くの路線が乗り入れている乗換駅であり、メトロの乗降人員ランキング3位であるほど、乗降人員が多いためです。葛西駅は都心部から離れた郊外地域での利用についても利用状況を把握しようと考え、東京メトロ様と協議の上、選びました」

この3駅のうち、利用率はどの駅が多いかと尋ねると、「外回りの営業パーソンが多く行き交うと思われる溜池山王駅と、駅のご利用者が多い北千住駅が多いです」(富士ゼロックス担当者)とのことだった。

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