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2018.10.15

世界の渡航先ランキングはロンドン・パリを抑え、バンコクが1位に!では、東京は?

世界に数多ある魅力的な都市。その中でも特に人気の高いところというと、いったい、どこになるのだろうか?
Mastercardの「世界渡航先ランキング」では、過去10年にわたり渡航先の都市とその都市に関する分析を実施。

今回発表された「2018年度世界渡航先ランキング」においては、堅固な都市インフラ、ビジネスと娯楽面での魅力、力強い地域文化が重要な要素であることがわかった。

ロンドン・パリを抑え、バンコクが1位に

世界渡航先上位10都市を訪れる渡航者(1泊以上)の年間成長率(2017年)は、ソウルを除く各都市で上昇し、2018年の予測では、大幅な渡航者数の増加により全般的な成長が見込まれている。

年間約2,000万人の渡航者が海外から訪れるバンコクは、今年も1位に選出され、2018年には9.6%の成長が予測される。興味深いのは、バンコクを訪れる渡航者が平均で4.7泊滞在し、1日あたりの平均消費額が173ドルであった点。手頃な費用なため渡航者の支出意欲が促され、バンコクはパリ、シンガポール、ソウルよりも旅行しやすい都市として見られる一方、2位にランクインしたロンドンよりも消費額が多くなっている。

また、中国人観光客の渡航先としてアジア太平洋の都市が大変人気で、中でも東南アジアの都市が多く選出されている。

渡航者の消費額では、ドバイがトップ!

渡航者の消費額に関しては、1位には昨年に続きドバイが選出され、1日あたりの平均消費額は537ドル。シンガポールやバンコク、東京などアジア太平洋の4つの都市もトップ10に選出されている。

さらに、日本の都市が世界の渡航先として最も成長していて、中でもレジャーの誘致に力を入れている地域の沖縄が39.2%、京都が27.8%、大阪が23.6%と2009年から2017年の過去8年間の年平均成長率が最も伸びているという結果に。

出典元:Mastercard

構成/こじへい

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