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2018.10.15

「がん」の予防対策調査、最多回答は「食生活の見直し」54.3%

厚労省から発表された「平成29年(2017)人口動態統計(確定数)」によると、日本人の死亡原因第1位は悪性新生物。つまりガンだ。多くの人に罹患の可能性がある国民病として知られているが、実際のところ、どれくらいの人が予防の対策をしたり、検診を受けたりしているのだろうか?

もう他人事ではない。2人に1人が「がんになる可能性はある」と認識している!

Q:日本人の2人に1人は生涯のうち1度はがんになると言われていますが、あなた自身が生涯で一度でもがんになる可能性はあると思いますか。(n=500・単一回答方式)

自身が「がん」と診断された経験が無く、身内にも「がん」経験者のいない、全国の20歳から59歳までの男女500名を対象に、生涯で一度でもがんになる可能性はあると思うかと聞いたアンケートでは、「あると思う」と回答した方が27.4%、「どちらかというとあると思う」と回答したが28.4%と、あわせて55.8%の方が「自分自身がいずれがんになる可能性はある」と認識していることが判明。

また、「がんになる可能性はある」と認識している方を年代別で比較をしてみると、20代が53.2%、30代が54.9%、40代が52.4%、50代が62.7%と50代の方が最も多く認識しているという結果になった。

がん予防を意識して対策を取ったことがある方はわずか16.2%

Q:あなたはがん予防を意識して何かしら対策を行ったことはありますか?(n=500・単一回答方式)

これまでがん予防を意識して何かしら対策を取った経験があるかを聞いたアンケートにおいて、「ある」と回答した方はわずか16.2%だった。2人に1人の方が、がんになる可能性はあると認識しているにもかかわらず、予防のための対策を立てるまでに至っていないようだ。

「がん」予防の対策最多は「食生活の見直し」

Q:あなたがとったがん予防の対策を全てお答えください。(n=81・複数回答方式)

また、がん要望を意識して何かしら対策を取った経験があると回答した81名を対象に、どのような対策を取ったのか聞いたアンケートでは、最も多かったのが「食生活の見直し(54.3%)」、次に「適度な運動(50.6%)」、「禁煙(35.8%)」と続いた。

あなたは知ってる?がん治療の総額は!? 約半数は「分からない」と回答

Q:あなたはがん治療の費用に自己負担額を含む医療費総額がどれくらい必要だと思いますか?(n=500・単一回答方式)

次に、がん治療の費用は、医療費総額でどれくらい必要だと思うかと聞いたアンケートでは、最も多かったのが「分からない(47.0%)」、続いて「200万円以上300万円未満(10.2%)」、「100万円以上200万円未満(8.0%)」となった。最多回答の「分からない」以外は、50万円未満から1,000万円以上まで幅広く回答が分かれる結果に。

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