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内側から暖めるヒーター付きの次世代型ブルゾン「THERMO SYSTEM」を北海道で試してみた

2018.10.12

「THERMO SYSTEM」を実際に着用してみた

筆者は、「THERMO SYSTEM」を実際に着用し、その性能を確かめてみた。

チェックポイントは、やはり保温性、その次に着心地。ここ北海道は、10月に入るとみるみる気温が下がり、夜間は本州の人の感覚では初冬の肌寒さになる。おりしも台風25号が上陸し、激しい雨も降っている。本製品の性能のほどを確かめるには、絶好のひより。

3層構造のヒーターやシートが入っているというから、「厚くゴワゴワして重い」のかと予想していたが、まったくそうした構造があるとは感じさせないほど、風合いは自然で軽い。言われなければ、普通の綿入りブルゾンとしか思わなかったろう。

歩道に出てから温度設定を「赤」にして、寒い雨の中を数十分歩き回った。ヒーターの暖かさを感じ始めたのは、スイッチを入れてから6~7分あたり。ほこほことしたぬくもりを背中に感じ、やがて前面にまで回ってきた。下にはユニクロの薄いシャツと肌着しか身につけていないものの、このブルゾンだけはおっておけば良いくらいの暖かさ。

また、傘をさしていても横殴りの雨が上半身にかかったが、帰宅後ブルゾンの内側を確認すると湿っている箇所はなく、ヒーターも問題なく機能していた。雨や身体の動作によるしわもできていなかった。

このとき気温は12℃くらいで、北国の真冬(0℃前後)だとどうかまでは検証していないが、本州の東北以南の冬(日中の最高気温約10℃)なら、これで十分しのげると感じた。そして、何より軽いのがいい。寒い季節はシャツの上にセーター、コートを重ねて、ポケットの中に使い捨てカイロを入れる重装備がとにかくイヤなタイプなら、ちょっとの買い物程度は、上にこれだけ着て出かければいい。冬の外出がぐっと楽しくなるはずだ。

注意点は、暖かさを感じるまでに何分かかかるので、外出直前の室内でスイッチをオンにしたほうがよいこと。前のジッパーを下ろしたままだと、ヒーターのぬくもりはほとんどなくなるの2点。ジッパーは、胸のちょっと上まで上げておけば十分だ。なお、「赤」設定で長時間使用すると低温やけどのリスクが生じるので、暖かくなったら温度を下げるかオフにする。そして、寝袋感覚でオンにして着て寝るのはNGだ。

クラウドファンディングで大ブレーク中

現在「THERMO SYSTEM」は、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて、35%OFFの予約購入ができる(1月中の発送)。男女両用のユニセックスデザインで、サイズはS、M、L、色はブラックのみとなる。プロジェクト終了日となる10月22日までの目標金額達成が製品化の要件であったが、既に160%を超える達成率で、製品化は確定している。軽さと温かさを両立させたアウターが欲しいという方は、購入を検討してみるとよいだろう。

クラウドファンディングでは、目標額の160%を超える人気

協力/ANONPROTTO

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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