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今さら聞けない仮想通貨の常識、「マイニング」って何?

2018.10.11

 仮想通貨の技術基盤として欠かせない「マイニング」。マイニングに成功すると報酬が貰えると聞いたけど、なぜ貰えるのかイマイチうまく理解できないビジネスパーソンに、マイニングの基本を解説しよう。

ハッシュ関数の計算対価として報酬がもらえるのが「マイニング」の言われ

 マイニングには「採掘」という意味があり、鉱山で金や銀を掘り出すのと同じイメージを仮想通貨に持たせているためである。当然、仮想通貨はインターネットで接続したネットワーク内で実現しているので、実物の鉱山があるわけではない。その代わりに「ブロックチェーン」という取引の台帳を作成して、送金取引のデータを確認し承認している。データの整合性を担保するためには「ハッシュ関数」を使った値の計算が必要で、この計算に莫大な計算能力が必要となる。ハッシュ関数には様々な値を代入して計算するのだが、ある値以下の計算結果となる代入値のことを「ナンス」という。
したがって「ナンス」を見つけるためにハッシュ関数を使った計算を繰り返し、一番早くナンスを見つけた人が報酬を受け取れるのが「マイニング」である。

 ここでマイニングのイメージについて図解で理解しておこう。

■マイニングのイメージ

ブロックチェーンのブロックに記録されている取引に対して、マイニングによりナンスが計算される。取引が連続しているのでナンスは前の取引の影響を受けている。

■取引を改ざんした場合のイメージ

例えばブロック1にある取引を改ざんした場合ナンスが変わる。さらに後続するブロックで計算するナンスも変わってしまう。したがって、取引を改ざんした人は後続するすべてのブロックのナンスを計算し直さなければならないが、大勢の人がマイニングを行ってなんとかナンスを見つけ出している状況を考えれば、このような改ざん・計算のし直しは非現実的である。

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