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2018.10.11

森保ジャパンの歴代最強イケメントリオ南野、中島、伊東はロシア組合流でさらなる進化を見せるか!?

Photo:GettyImages

 9月のコスタリカ戦(大阪・吹田)で本格始動した森保一監督率いる新生日本代表。その記念すべき初陣で躍動したのが、新エースナンバー10・中島翔哉(ポルティモネンセ)、A代表初ゴールを決めた南野拓実(ザルツブルク)と伊東純也(柏)という3人のアタッカー陣だった。本誌が7カ月前のベルギー遠征(マリ・ウクライナ2連戦)で切り札だと強く推した「歴代最強イケメントリオ」がここへきて森保ジャパン攻撃陣の中核に躍り出たのは、彼らにもともと非凡な能力があったからだろう。

所属チームでの好調を代表でも!

 その3人はもちろん10月のパナマ(12日=新潟)・ウルグアイ(16日=埼玉)2連戦の代表メンバーにも名を連ねている。今回は3カ月前の2018年ロシアワールドカップで主力として活躍した大迫勇也(ブレーメン)や原口元気(ハノーファー)も参戦してくるため、より強いインパクトを残さなければならないが、最近のクラブでのパフォーマンスを見ていれば、期待が高まる一方と言っていい。

 まず中島だが、コスタリカ戦以降のポルトガルリーグ3試合に全てスタメン出場していて、9月23日のヴィトリア・ギマラエス戦で2ゴールを叩き出す決定力の高さを示している。この日の1点目は背後からのロングボールに反応し、右足で正確なトラップからボールを収め、相手守備陣に囲まれながらも左足シュートを決める形だった。2点目はDFのクリアミスを拾って独走し、GKとの1対1になり、見事なループシュートをネットに突き差す得点だった。ポルトガルメディアは「ナカジマのゴールはまるでメッシ。メッシのようなシャペウ(浮き球のゴール)を含め、2度ネットを揺らした」と活躍を大々的に報じたという。

 さらに10月7日のスポルティング・リスボン戦でも2発と爆発。強豪相手でもゴールを量産できることを実証した。これだけの高度な決定力と勢いはロシア16強メンバーのアタッカー陣でさえ持ち合わせていない。今回の10月シリーズでも新背番号10は「自身の代表落選が間違いだった」という事実を思う存分、証明してくれるはず。167㎝と小柄で「可愛い系イケメン」が日本代表を力強くけん引する姿をぜひ見たい。

 一方、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督に冷遇され、約3年も日本代表から遠ざかりながら、コスタリカ戦で値千金の2点目を奪った南野も好調を維持している。その象徴が10月4日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)・セルティック戦での爆発だ。1-1で迎えた後半16分、2トップの一角に入った南野は相手DFとともにゴール前へ流れ込み、グラウンダーの左クロスを右足でトラップし、左足で確実にゴール。これが決勝点となり、ザルツブルクはEL開幕2連勝。南野自身も9月以降の公式戦では5戦3点とゴールを量産しているのだ。

 南野は俳優・山崎賢人やSexyzoneの中島健人似のルックスでセレッソ大阪にいた10代の頃から絶大な人気を誇った南野だが、欧州で足掛け4年を過ごし、23歳になった今は精悍さとワイルドさが増した印象だ。プレーも力強さが増し、相手を脅威に落とし入れるだけのフィニッシュの精度とゴール前での破棄力も身に着けた。そうやって大人のフッとボーラーの階段を駆け上がっていく南野は森保ジャパン最大の成長株と言えるかもしれない。今回の10月2連戦でもセカンドトップの位置でゴールに直結する仕事を示してくれるに違いない。本人も「コスタリカ戦でゴールしたと言っても自分はまだ何も残してないし、何も成し遂げていない。今は(2019年1月の)アジアカップのメンバーに残るために合宿でもしっかりアピールして、次も呼ばれるようにしたい」という謙虚な発言に徹しているが、その言葉の端々に野心が伺える。

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