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2018.10.09

猛暑明けの秋は、花粉症に注意!?秋に活発になる花粉と残留ハウスダストの対策法

2018年7月23日、埼玉県・熊谷市は気温41.1度を記録し、国内最高気温を5年ぶりに更新するなど、平成最後の夏は「記録的な猛暑」となった。この暑さは経済をはじめ、様々なところに影響したが、「秋の花粉」にまで及ぶことが予想される。

「花粉症」と言えば、春先に飛散するスギ花粉や、ヒノキ花粉などをイメージされる方が多いと思うが、夏の終わりから秋にかけても飛散する花粉があることをご存知だろうか。秋の花粉症は風邪の症状とよく似ていることから、原因が花粉であることに気付かず、見過ごしてしまうケースも少なくない。特に今年のような猛暑では、高温・乾燥の天候が花粉症の誘因となる植物の生育を促しているため、通常よりも秋の花粉症への注意が必要だ。

服薬以外の花粉症の対策と言えば、外出時にマスクやメガネを着用するなど、外出時での対策を思い浮かべる方も多いだろう。しかし、それ以外にも外出時に服や体に花粉が付着し、それをそのまま家の中に持ち込んでしまうケースも多々あり、外での対策と同様、室内での対策も重要だ。

そこで今回は、秋に活発になる花粉と共に、花粉をはじめとするハウスダストに悩む人に知っていただきたい”残留ハウスダスト”を紹介していく。

秋花粉の代表的な要因・ブタクサ

日本では2人に1人がスギやヒノキなどの「春の花粉症」ですが、6人に1人がブタクサ花粉症で、ブタクサは夏の終わりから秋にかけて飛散し、秋花粉の代表的な要因と言える。

あまりご存知ではない方も多いかもしれないが、ブタクサは地球温暖化などの影響により、現在、世界的に拡大しており、ヨーロッパでは今世紀半ばの2050年頃にはブタクサの花粉が4倍に増えると予測されている。ブタクサの花粉は日本では東北から九州までの地域で広く生息し、花粉飛散時期は8~10月。ブタクサの花粉は直径約20μmだが、空中で壊れやすく、5μmと細かくなるため、それが気管支喘息の原因になることもあるため注意が必要だ。

掃除しても取り切れない「残留ハウスダスト」って?

ハウスダストは、様々な要因により、蓄積します。毎日の掃除等で取り除いても、残ってしまうのが、「残留ハウスダスト」だ。そして、掃除したにもかかわらず、残留してしまう要因は、主に除去しきれずに残ってしまうものや、人の動き(風、空気の流れ)で舞い上がってしまうため掃除時には除去できず、後に落下して残ってしまうもの等がある。

室内の花粉対策、既存の対策では取り切れない!?

前述の通り、花粉対策と言えば、外出時にマスクを着用するなど、「家の外での対策」を思い浮かべる方が多いと思うが、外出時に花粉を付着したまま家に持ち込んでしまうケースも多々あり、「室内での対策」も併せてとても重要になってくる。
室内での花粉をはじめとするハウスダスト対策については、掃除機がけや空気清浄機、布団を干す等の方法があるが、サンスターは、「対策を行っても全てをとりきれない点に、課題がある」と考えた。

掃除をしても残ってしまう“残留ハウスダスト”

カーペットにおける残留ハウスダスト試験(*1)にて、新品のカーペットに擬似ハウスダストを撒き、その後、1㎡あたり20秒の丁寧な掃除機がけを行い、ハウスダストの除去量を測定したところ、6回の丁寧な掃除機がけを行った場合でも、約30%のハウスダストがカーペット内に残ることが明らかに。
本実験による結果を通して、掃除機によりカーペットの粉塵を100%除去することは困難であると考えられる。

“残留ハウスダスト”に含まれる11種類のアレル物質

以下のハウスダストは、居住空間でよく見られるハウスダストだ。

出典元:サンスター

構成/こじへい

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