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ボーズ初、快眠のためのワイヤレス耳栓「Sleepbuds」に搭載された新発想のノイズキャンセリングとは?

2018.10.08

Impression

発表会ではホテルの一室に実際にノイズマスクが体験できるブースが用意された。まずリクライニングできる椅子に座り、イヤーチップがMサイズで合うかどうかをチェック、全てのサイズを試してみると私の場合はMがしっくりきた。『スリープバッズ』はペアリング済みで操作は一括しておこなわれるため、耳に装着後はリラックスして寝る態勢を取るだけ。照明が落とされた室内は静けさに包まれていたが、ここでサイドにあるスマートスピーカーから、いびきが再生される。『スリープバッズ』が耳栓の役割を果たしているが、安眠できそうにない。

ここでヒーリングサウンドが再生される。音量はお任せだが、確かにいびきは完全にマスクされて聞こえなくなった。騒音があると眠れないが、全くの無音もダメという人には最適な環境だ。犬の鳴き声、交通騒音なども再生されたが、同様にマスクされて聞こえなくなった。ヒーリングサウンドには音楽っぽいものも1種類あるそうだが、波の音、川のせせらぎ、木の葉の揺れる音などのランダム性のある音が流れる。用意された柔らかい枕に耳を押しつけてみたが違和感はない。確かに一晩中、耳に装着しても外れたり、耳が痛くなる心配はなさそうだ。

ヒーリングサウンドは騒音の音量によって、自分音量調整する必要がある。もし、隣人が馬鹿騒ぎをしていれば、それに合わせて音量を上げる必要があり、安眠できる音量を超える可能性もある。また、寝るときは無音がいいという人にも向かないだろう。

あえて音楽再生に非対応、安眠に特化したボーズ『スリープバッズ』。オーディオ製品ではなく快眠グッズという新ジャンル開拓に挑戦する。3万円という価格がネックだが、ボーズならでは完成度の高さ、装着感の良さ、デザインとコンセプトを評価する人なら問題ナシと思えるだろう。

専用充電ケースはアルミ合金のサンドブラスト仕上げで高級感がある。

フタをスライドさせると5段階のLEDで充電状況が表示される。

文/ゴン川野

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