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2018.10.08

ボーズ初、快眠のためのワイヤレス耳栓「Sleepbuds」に搭載された新発想のノイズキャンセリングとは?

Introduction

ボーズが快眠のためのワイヤレス耳栓『スリープバッズ』を発売した。価格は3万円。ボーズの持つノイズキャンセリング技術を応用した騒音対策グッズという位置付けで、安眠を妨げる騒音、例えばパートナーのいびき、犬の鳴き声、うるさい隣人、交通騒音、エアコン、製氷機、エレベーターなど。これらの夜間の騒音は周囲が静かなため日中よりも小さな音でも耳に付くという。日中とは違う夜間特有の騒音に有効な手段を講じて安眠を助けるというコンセプトである。

そのためノイズキャンセリングではなく、あらゆる周波数帯域のノイズをマスクできるヒーリングサウンドを再生する方式を採用。超小型軽量ボディーにもかかわらず、1回の充電で最長16時間連続使用を実現している。サイズは高さ2.38cm×幅2.69cm×奥行き1.42cm、重さ2.3gで専用設計のイヤーチップにより一晩中耳に装着しても快適な装着感が維持できるという。

プロダクトマネジメント部の大久保淳部長が、睡眠障害の現状、安眠できない原因、日中と夜間でのノイズに対する違いなどを解説した。

Design

小型軽量で連続再生時間を延ばすために、従来のノイズキャンセリング機能の搭載は見送られた。またアクティブノイズキャンセリングは航空機のエンジン音など特定の周波数に対しては非常に有効だが夜間の静かな環境で突発的に起こるノイズには弱い一面もあるという。そこで『スリープバッズ』はスマホ専用アプリから10種類のヒーリングサウンドを選んで、これを再生することで、入眠を妨げるノイズを効果的にマスクする。まず10種類のサウンドが用意され、ユーザーが自由に選べる。サウンドの種類によって対応する周波数帯域に違いはなく、あくまでも好みのヒーリングサウンドを選べば良いとのこと。音量はマニュアルで調整できる。将来のアップデートでさらに種類増やす予定になっている。残念ながら自分の作ったサウンドや音楽などを再生することはできない。

専用アプリには、音量調整、残り再生時間表示、アラーム機能、サウンドライブラリーの役目を果たす。

『スリープバッズ』にはBA型(バランスドアーマチュア)ドライバーをシングルで搭載。これと充電池を挟むような形で基板が搭載される。Bluetooth用のアンテナはハウジングにレーザーエッチングされている。専用のStayHear+SleepチップはS、M、Lの各サイズがワンペア付属。充電は専用ケースに収納するだけで開始される。ケースはUSB充電を採用。これ以外の付属品は充電用の電源アダプターにUSBケーブル、トラベルポーチとなる。

超小型のボディーに通信回路や増幅部、充電池、ドライバーユニットなどが収められている。

イヤーチップを付けた状態でも非常にコンパクトで枕に耳を押しつけても違和感のないサイズだ。

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