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日本酒ビギナーにオススメ!自分の好みをズバリ判定する「YUMMY SAKE」を試してみた

2018.10.09

直感で選びやすくするために評価もタイプもオノマトペで表現

 現在、テイスティング体験ができる店舗は「未来日本酒店 DAIKANYAMA」「未来日本酒店 KICHIJOJI」の2店舗(順次全国に展開予定)。テイスティングは番号を振った10種類の日本酒を試して、「ビュンビュン」「プリプリ」「ヤワヤワ」「トロントロン」などオノマトペを使って評価する。

 テイスティングの結果判定されるタイプ分けも日本酒の専門用語を使わず、直感的に誰でも感じやすくしてもらうために「アワアワ」「ホワホワ」「クルンクルン」などオノマトペを使って12タイプに分類。

「タイプの分類には未来日本酒店のテイスターのロジックを使っている。プロのロジックや、未来日本酒店の接客から得た情報を検討すると、日本酒の分類の仕方は、一般の人向けにはあまり意味のないものがあるとわかった。例えば吟醸、大吟醸は米の磨きを何%やったかという数字によって分類されるが、米の磨き方が51%か49%かでは実際の味覚にあまり左右されなかった。そういった分類は一切採用せず、味覚に関係する分類にこだわった。現在、全国の日本酒がどのタイプにあてはまるか、どんどんデータを蓄積している段階」(中島室長)

 現在、サービス行っている「未来日本酒店」の店舗およびECサイトでは、日本各地の蔵元と連携し、味覚タイプに合わせた12種類のオノマトペ酒を販売している。代官山の店舗では常時扱っている150種類の日本酒に各タイプのタグをつけているので、迷ったときや新しい日本酒を試してみたいときに目安になる。

 代官山、吉祥寺の「未来日本酒店」は角打ちスペースがあるので、「YUMMY SAKE」テイスティングで自分のタイプがわかったら、その場ですぐに試してみるということもできる。

 ブラインドテイスティングにより得られたユーザーの味覚データを集めて、数十項目のパラメータでどのくらいの数字になるか、プロのテイスターに一つの酒に対し数名に判定してもらいデータをストック、今後は判定の精度をさらに高めていくという。

 味覚タイプが判明した人向けの会員制サービスも予定しているとのことで、渋谷区を中心に日本酒推しの居酒屋と提携をして、オノマトペのタイプで注文できる居酒屋を増やしていく。また、同じタイプの人同士で集まって飲んでもらう日本酒の飲み比べイベントの開催も検討しているとのことだ。

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