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2018.10.05

ボルボの主力ステーションワゴン「V60」は何が変わったのか?

V60 T5 Inscription

ボルボのプレミアム・ミッドサイズステーションワゴン「V60」が全面改良された。

新型V60は、1990年代に登場しボルボ・エステートの人気を決定づけた「ボルボ850」や歴代「V70」の伝統を受け継ぐ、日本でのボルボ販売の主力となるステーションワゴン。

クリーンでダイナミックなエクステリアや、スウェーデンのクラフトマンシップで満たされた上質なインテリアを採用するとともに、日本市場に配慮し、全幅を1,850mm(先代比-15mm)に抑えた。

またパワートレインにはガソリンエンジンのほか、出力の異なる2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定し、PHEVモデルの選択肢を拡げた。

先進安全・運転支援技術では、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)に「対向車対応機能」を新たに搭載。合計16種類以上の先進安全機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を標準装備し、安全性の向上を実現している。

さらに輸入車では唯一となる「走行距離無制限の新車5年保証」も採用し、より安心感を高めている。

主な特徴

洗練されたスカンジナビアンデザイン

北欧神話に登場するトール神が持つハンマーをモチーフとしたT字型の印象的なLEDヘッドライトをはじめ、シャープなショルダーラインが印象的な新世代ボルボに共通する美しいデザインと、エステートならではの機能性を両立させたスタイルを採用した。

ボディは先代より全長を125mm拡大すると同時に全高は45mm低く下げて伸びやかなスタイルに仕上げている。さらに全幅は15mm縮小し、日本の道路環境でも扱いやすいボディサイズを実現。またインテリアは洗練されたスカンジナビアンデザインを採用。上級モデルの90シリーズと同様の構造を持つフロントシートを採用するなど、快適装備も充実している。

ミッドサイズ・ステーションワゴンならではの充実したユーティリティ

乗員全員が快適に過ごせる広い室内空間を実現するとともに、レジャーなど多彩な使い方が可能なラゲッジスペースや装備を採用した。ラゲッジスペースは荷物を積載しやすいフラットな形状とし、容量はクラストップとなる529Lを実現。さらに後席を倒せば1,441Lもの広大なスペースとすることが可能だ。

テールゲートには、電動開閉機能を採用し、ダッシュボードあるいはテールゲートに設置されたボタンを押すだけで、自動的に開閉。また、リアバンパーの下で足を動かすだけでリアゲートが開閉できる、ハンズフリー・オープニング/クロージング機構も搭載。※Inscriptionに標準装備

最新の安全技術を全グレードに標準装備

乗員のみならず、車外の人も守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載した。

他の新世代ボルボ車から搭載している「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」と合わせ、国内における最も多くの交通死亡事故要因となっている、対向車との衝突被害を回避または軽減することで、より安全性を高めている。

3種類の対向車衝突対策を採用

<新機能>City Safty - 対向車対応機能

City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)の検知対象を拡大し、従来の前走車に加え新たに対向車も追加。対向車との衝突が避けられない場合、衝突警告、前席左右の電動シートベルトおよび自動ブレーキの作動を同時に開始し、対向車との衝突速度を最大10km/h低下させ、衝突エネルギーを減少させることで乗員へのダメージを軽減。

オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)

対向車が接近しているときに自車走行車線から対向車線へ意図しないはみ出しを検知すると、ステアリングを自動で操作し、正面衝突を回避するため自車を対向車線から走行車線に戻すよう支援する。

インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)

交差点での右折時に、直進する対向車と衝突する可能性が高まった場合に車両が自動的にブレーキを掛け、衝突回避を支援。

3種類のエコパワートレインを設定

新型V60には、燃費効率とパフォーマンスを両立するボルボの新世代パワートレイン(Drive-E)としてガソリンエンジン1種類に加え、2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定。

全てのパワートレインは、高効率の8速ATを採用し、プラグインハイブリッド車はエンジンと電気モーターを組み合わせた電子制御AWDシステムにより快適性と卓越した走行性能を両立している。

ガソリンエンジン

高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボエンジン「T5」。最高出力187kW(254ps)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発揮し、余裕のあるスポーティな走りを可能に。

2種類のPHEV

Drive-E 2.0リッター4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニット2種類をラインナップ。「T8 TWIN ENGINE AWD」はスーパーチャージャーとターボチャージャーにより最高出力233kW(318ps)+電気モーター65kW(87ps)を発揮しパワフルな走りを実現。

「T6 TWIN ENGINE AWD」は最高出力186kW(253ps)+電気モーター65kW(87ps)でパフォーマンスと、さらなる高効率を追求した新ユニット。高性能ガソリンエンジンで前輪を、高出力電気モーターで後輪を駆動させ、走行状況などに応じて高効率のハイブリット、EV走行の選択も可能だ。

輸入車唯一の新車5年保証

新型V60では新車登録から5年間、走行距離無制限の一般保証制度を導入。

直感的な操作が可能なインフォテイメントシステム「SENSUS」

インフォテイメントシステムとしてドライバーが直感的に操作できる独自のシステム「SENSUS(センサス)」を搭載。ナビゲーションやメディアの選択、電話、エアコンや車両の各種設定などが素早く行える。

インパネ中央には赤外線方式タッチスクリーンを採用し手袋をしたままでも操作可能な9インチのセンターディスプレイを配置したほか、ドライバーが必要な情報は12.3インチ・ドライバー・ディスプレイ(メーターパネル・4モード選択式)とヘッドアップディスプレイ(Inscriptionグレードに標準装備)にも表示される。

またナビゲーションの目的地設定やメディアの選択、エアコンの温度調整等の機能を音声でコントロールすることも可能だ。さらにSENSUSは、Apple社のCarPlayとGoogle社のAndroid Autoにも対応。

世界トップクラスのオーディオシステム「Bowers & Willkins」を設定

V60にはふたつのプレミアムサウンドシステムを設定。Inscriptionグレードに標準装備されるharman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステムは、出力600Wのデジタルアンプと14個のスピーカーから送り出されるサラウンドサウンドが、音楽に包み込まれる上質な音場体験を演出。

音質・音場補正ソフトウェア、Dirac Unison Tuningを採用しており、楽曲やソースに合わせて出力レベルを調整する必要がない。

また、世界最高水準のパフォーマンスを誇るBowers & Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステムも用意。Bowers & Willkinsプレミアムサウンド・オーディオシステムは、出力1100Wのデジタルアンプと新構造のサブウーファーを含む15個のスピーカーを搭載し、車内のどの座席でも極上のサウンドを体感でき、スウェーデンのイェーテボリ・コンサートホールのベストシート「席番号577」の音響を再現した「コンサートホールモード」など3つのモードからサウンド設定を選択可能だ。※全車にオプション設定

関連情報:https://www.volvocars.com/jp

構成/編集部

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