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2018.10.06

ツイートから生まれた高1女子のインターン、なぜ企業は受け入れたのか?

ビジネスSNSであるWantedlyを運営するウォンテッドリー株式会社は、今年の夏、高校1年生の女子をエンジニアのインターンとして受け入れた。そもそもの始まりは、彼女のツイートがきっかけだったという。高1という早期インターンをウォンテッドリー史上初めて実施した背景や結果を聞いた。

Twitterで「企業でインターンをしてみたい!」が目に留まる

Wantedly社内イメージ

今回、エンジニアインターンとして起用されたのは、京都在住の高校1年生、吉田桃子さんだ。中学3年のときに数学にハマり、プログラミングのコンクールに出場して賞を受賞した経験もある競技プログラミングが好きの女子だ。そんな“趣味”も高じたのか、あるときTwitterで「企業でインターンをしてみたい!」という胸の内をつぶやいた。これがのちにウォンテッドリーの社員の目に留まることとなる。

インターンは2018年7月30日~8月3日までの5日間に行われた。

この高校生インターンの受け入れを担当した人事担当の竹内瑞季さんは、高校1女子のツイートを見て、実現させてあげたいと思った1番の理由を次のように話す。

「“何に対しても挑戦したい”という気持ちがダイレクトに伝わってきたことが最も大きな要因です。WEBサービス開発は未経験でしたが、若くして競技プログラミングで優秀な成績をおさめられている方です。今後、吉田さんのような学生がIT業界を牽引していくため、若いうちから“シゴトでココロオドル人をふやす”というWantedlyのミッション・ステートメントともマッチしており、企業でどのように仕事をしているか経験をした上で進学先、キャリアを考えられると良いと思い受け入れました」

受け入れ準備と事前共有

そんなドラマチックな展開で進んだインターン。しかし高校1年生のインターンといっても、なかなか想像がつきにくい。具体的にどのような受け入れ準備をしたのだろうか。

「どのようなことを事前勉強してきてほしいかのまとめや、実業務でしっかりと成果を出せるようにタスクの切り分けを行いました。また、ご両親の理解を得ること、そして安心して娘さんを預けてもらうよう、どのようなことをやるのかを説明しました」

当面の会社の課題に取り組むための予習教材を渡したほか、すぐに会社になじめるよう、開発環境、セットアップ、使っている技術、オフィス周辺のランチの情報などをまとめたリストを作成し、事前共有したという。

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