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都会のド真ん中で瞑想に没入できる瞑想専用スタジオ「muon」に行ってみた

2018.10.04

3.瞑想をサポートする光の空間と音声ガイダンス

『muon』の瞑想空間を表すフレーズは「光の柱」だと私は感じた。瞑想空間に入るとそこはほの暗い空間になっているのだが、光る木の柱のようなものが何本も立っており、まるで光る木の森の中に座って瞑想に没入する感覚だ。

暗闇になってしまうと自分の心の中に浮かぶ雑念を消すのがかえって難しくなるが、何か集中してとらえるものがあると意識を逃さないで済むようになるので、この光の柱たちは単なる舞台装置ではなく瞑想をサポートするための道具なのだと実感した。部屋の中には15セットのクッションが用意されており、各々好きな場所を選ぶことができる。

温度調節できるようにブランケットも用意されているので、スタジオに入る際は上着やベルトは外してなるべくリラックスした格好になることをお勧めする。セッションが開始されると、冒頭の15分程度は音声ガイダンスによって瞑想のやり方を教えてくれる仕組み。例えば「頭の後ろで手を組んでゆっくり息を吸いましょう」といった具合に瞑想を行うにあたって必要な動作、注意するべきポイントを教えてくれるので瞑想初心者でもスムーズに体験できると思う。

なお、セッションの間はスタッフの方も同席して瞑想をしているので、音声ガイダンスが指示する動作内容が分からなくてもスタッフを見れば大丈夫なので安心して欲しい。45分のセッションのうち、中間部の25分近くは流水と鳥の鳴き声の音声のみが流れる時間帯となる。瞑想経験者はここからしっかり瞑想に浸ることができるし、瞑想初心者も冒頭のガイダンスを思い出しながら瞑想を実践することができる。セッションが終わったら再びラウンジに戻って白湯を頂きプログラム終了だ。

『muon』に参加するには?

『muon』に参加する場合は公式HPから事前予約を行う。予約画面では参加したいコースを選んで日付を選択すると開催されるコマが表示されるようになっている。スタッフの方にお話を伺ったところ、平日・土日ともに夜の時間帯は予約が埋まりがちな一方、昼間の時間帯は比較的空いているとのこと。確かに私が体験した「マインドフルネス」のコースも土曜日の13:45開始であったが、私を含めて2名のセッションであったのでのんびりと体験することができた。静かに瞑想を楽しみたいという人はやはり昼間のコマの方がお勧めだ。価格は各コース一律税込み2,160円(一部1,080円)で、予約時にクレジットカードでの支払いとなるので当日は特に必要な持ち物もなく手ぶらで行けばOKだ。もともと瞑想に関心のあった人だけでなく、集中力を高めたい人、自分の感情のコントロールをつけたいと考えている人も、その入り口としてこの『muon』を利用してみてはいかがだろうか。

■関連情報
https://muon.world/

text/Wataru KOUCHI

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