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2018.09.28

夏が終わっても油断禁物?秋冬でも2人に1人は「汗かき」体質だと判明

秋深まる今日この頃。季節の変わり目で気を付けたいのが、「汗」だ。寒いかと思い重ね着して外出したら意外と暑かった…そのため汗ばんでしまった経験、今秋も既に一度は経験しているのではないだろうか?

今回、全国の働く男女800名を対象にした「汗」と、そこから生じる「ニオイ」についての意識調査の結果が届いたので、紹介していきたい。

女性は男性よりもニオイに敏感!?

まずは、普段気になるニオイの種類について聞いたアンケートにおいて、TOP3は「汗のニオイ(75.0%)」「生乾きのニオイ(42.4%)」「タバコのニオイ(41.8%)」という結果に。一方で、その男女差を見たところ、「汗のニオイ」は13.0%、「生乾きのニオイ」は17.8%、「タバコのニオイ」は14.5%も女性の方が上回る結果となった。

この結果について、内科医・認定産業医の桐村里紗氏は「女性の方が男性よりも総じて嗅覚が鋭いことが分かっています。ニオイを感じる神経細胞や嗅球という嗅覚情報を処理する脳の領域の細胞数がそもそも多いことが要因と考えられています」と述べている。

日本人の半数以上は汗っかき?

次に、気になるニオイの種類でトップだった「汗」について聞いたアンケートにおいて、「自分が汗をかきやすい」と感じる人は7割(71.4%)となり、さらに気温の下がる秋冬でも2人に1人(50.0%)が「汗をかきやすい」と回答した。

働き服にニオイ不安注意報発令?8割が“体はもちろん、服についた汗のニオイが気になる”と回答

続いて、「汗をかいた時、どこのニオイがどれくらい気になるのか」を尋ねたアンケートが実施されたところ、「体のニオイが気になる」と回答した人は77.6%、「服のニオイが気になる」と回答した人は79.0%となった。この結果から、実際に汗をかく体とほぼ同様に、約8割の人は働き服にニオイ不安を抱えていることが明らかに。

この結果について、桐村里紗氏は「発汗は体温調節のための生理現象で止めることはできない一方で、汗で服が濡れて臭うことは、不潔でだらしない印象を与えてしまいがちです。他者からの評価を重んじる日本人にとっては、『生理現象だから』と割り切れないものでしょう。重要な会議など緊張を強いられるビジネスシーンでは、交感神経が緊張して脇汗が増えやすく、ますます不安を高める要因になってしまいがちです。また、一般的に体温調節のためにかく汗・温熱性発汗は99%が水分でほぼ無臭ですが、放置することで、汗の中の栄養成分や垢をエサにして常在菌がニオイ成分を作り出します。皮膚表面は汗や汚れを拭き取れば良いですが、服は汗で蒸れやすく、垢や汚れが繊維に付着しているため、ニオイ発生源になりやすいと考えられます」と述べている。

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