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2018.09.30

価格も抑えた新製品「GoPro HERO7」が手に入れた異次元の手ぶれ補正

 9月25日、渋谷にてGoPro新製品「GoPro HERO7」の発表会が開催。アメリカからGoPro創設者であるニック・ウッドマン氏が来場し、壇上で新たなGoProの魅力について解説しました。

 3タイプの新製品が紹介されましたが、なんといっても注目は、GoProが使用されると考えられる環境において、必要とされる機能をしっかりと盛り込んだシリーズ最上位機種「HERO7 Black」。

GoProに音質の向上と手ブレ解消を期待するユーザーが増加

 GoProはコンパクトさと、その小さなカメラから生み出される美しい映像によって多くのファンに愛されていますが、過去の製品においては問題もいくつか指摘されてきました。その中で、「音声」と「手ブレ」に関しては不満の声が多かったように思います。

 ただ、これらの問題はGoProの技術が劣っていたというものではなく、市場のニーズが変化していったためではないかと思えます。

 アクションカムは当初、サーフィンやスノーボード、あるいはオフロードバイクなどのような極めて激しいスポーツでプレイヤー目線の迫力映像を記録する、などといった過酷なシチュエーションでの使用を主目的としていたはずです。もちろん今でもそうした用途は多いと思いますが、そんな激しい場面では、そこまでクリアな音声を必要とされないケースが多いです。

 しかし今や、ブログの映像版であるVlogや旅の記録、ホームビデオなどなど。GoProが活躍する場面はとても幅広くなりました。そうして、「音声」に不満を持つユーザーが増加したのでしょう。

「手ブレ」に関しては、ジンバルの存在が大きいように思います。ジンバルはカメラを載せることで「手ブレ」を軽減し、映画のように滑らかな映像を撮ることができる機材です。手頃な価格で取り扱いがそれほど難しくないジンバルが続々と登場し、最近ではジンバルを使用した映像がYouTubeやVimeoなどの動画共有サイトに氾濫しています。

 そうした、手ブレの少ない映像に目が馴れてくると、振動をひろったガタガタの映像を見づらく感じてしまうでしょう。個人的には手ブレのある映像は嫌いじゃないのですが、やはり特別な目的がない場合、ブレは少ないにこしたことはありません。

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