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付箋を使えばアイデアがどんどん出てくる!「くみかえノート」とアプリ活用のコツ

2018.09.29

 かまぼこ型の枠が9つ並ぶノート。この正体は、ぺんてるが2018年9月13日より出荷を開始したスマート文具「くみかえノート」である。

表紙をめくってすぐ書き込める9マス付箋

 商品ロゴが下中央に入った透明の表紙をめくると、9つあるかまぼこ型の枠に見えていたものは「9マス付箋」であることが分かる。オレンジ色の付箋を中央に配置し、周囲8マスにグレーの付箋が並ぶ。

 なぜこのような形状のツールが生まれたのか。ぺんてるによると、その理由は「くみかえノート」をデザインした目的が、アイデア創発をサポートすることだからだという。近年のビジネスシーンでワークショップなどの共創機会が増えていることや、付箋の市場規模が伸びていること、その用途がアイデアの発散や整理といった場面にも広がっていることを受けて、「ワークショップや会議で使いやすい付箋」の企画が生まれたのだそうだ。

「くみかえノート」発売元のぺんてるは1946年に創業して以来、「ぺんてるサインペン」をはじめ数多くのヒット筆記具を世に送り出している。それゆえ「付箋」で新製品を出してきたことに驚きを感じる人もいるかもしれない。しかし同社のビジョンでは、単に情報を伝えるためだけの筆記具ではなく、頭の中の考えや想いをかたちにするための「道具」を作り続けると謳っており、「くみかえノート」はまさしくその流れに沿ったツールであることが分かる。

専用アプリとの連携で、アイデアの保管と活用もスムーズに

「くみかえノート」はアナログ製品としても唯一無二の個性を持ったアイデアサポート文具として成立しているが、専用のiPhoneアプリ「Kumikae-note」と連携することでその利便性はさらに広がる。

 ワークショップでホワイトボード上に展開した付箋を撮影すると、その画面をPowerPointデータとして保存できるのだ。ワークショップや企画会議などを終えたあとの付箋の保管がかさばらずに済む。

「Kumikae-note」アプリが特に優れている点は、撮影した画像から付箋を1枚ずつ認識することだ。撮影後、画面上で付箋の位置を動かせる。ワークショップでひと通り出てきたアイデアを撮影しておき、時間を置いてからアイデアを分類・整理することも簡単にできる。

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