人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

手元になくてイライラしたら要注意!スマホ依存症の危険性診断

2018.09.29

「スマホ依存症」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。若年層を中心に広がりを見せている問題で、スマホの普及とともに注目されるようになりました。

最近では世界的に重要な問題として扱われるようになり、注意が呼びかけられるようにまでなりました。私たちも他人事ではないスマホ依存症について紹介します。

人々の生活を蝕む「スマホ依存症」とは

「スマホ依存症」は文字通り、スマホに依存してしまい、日常生活に支障がでてしまう状態を指します。

「いつもスマホをいじってしまう」、「スマホが手元にないと落ちつかない」といった依存症のような傾向がみられるために、「スマホ依存症」と呼ばれるようになりました。また、強い光の出る画面をずっと見ているため、「眼精疲労」や「睡眠障害」などの悪影響がでる場合もあります。

スマホへの依存は若年層(中高生)に顕著

スマホ依存症は中高生に多くみられます。厚労省研究班(代表•尾崎米厚鳥取大教授)の2017年の統計では、スマホ依存症、インターネット依存症の疑いがある中高生は全国で約93万人にも上ると発表しました。予備軍も含めると254万人にも上るとしています。

また、総務省の「ネット依存の国際比較」の統計によると、スマホが世界的に普及するようになって以降、10〜20代の若年層はスマホ依存症、インターネット依存症の傾向がより強く見られたそうです。年齢層が高くなるにつれ、依存度は低くなっていくという結果になりました。

出典:総務省「ネット依存の国際比較

日頃からSNSで友人と連絡をとる機会が多く、スマホへ依存しやすい傾向があるためとみられます。親との連絡にも便利なので、中学生になった子どもに持たせる親御さんが多いことも関係しています。

また、スマホへの依存度が高くなった中高生が歩きスマホで事故に巻き込まれる、親がスマホを取り上げたために事件を起こすなど、様々な問題が発生しています。

中高生以外でもスマホ依存症は幅広い年代でみられますが、大切な10代の時間を充実させるためにもスマホの利用はなるべく控えてほしいもの。家族でしっかりサポートしてあげましょう。

スマホ依存症、その原因は?

スマホ依存症を引き起こす原因は一体なんなのでしょうか。いくつか原因が考えられています。

まず、スマホ依存症は若者の間で流行している「SNS」と深く関連しています。SNSは遠く離れた友人と連絡を取れる、好きなアイドルやブランドの最新情報を共有できるなど多くの利点があります。

その一方で、熱中するあまりずっとスマホを使用してしまう危険性もあります。誰よりも早く最新情報を知る、SNS上での会話に熱中してしまうなど、SNSだけでも依存してしまう理由がたくさんあります。

また、SNSに関連する原因としては、スマホゲームも原因のひとつとして挙げられます。より高いスコアを目指したり、良いアイテムを手に入れたりするために長時間プレイしてしまう人は少なくありません。

スマホ依存症の原因は多岐に渡り、誰もが他人事ではないといえます。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。