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2018.09.26

今年のエボルタチャレンジは「遠泳」!でも、その前に過酷な道のりが…

パナソニックが毎年恒例となった「エボルタチャレンジ」を今年も実施する。それに先駆け、昨日開催された出発式の模様を取材したのでレポートしていきたい。

「エボルタチャレンジ」とは?

「エボルタチャレンジ」とは、アルカリ乾電池『エボルタ』の特徴である長持ち、ハイパワーを実証するため、毎回様々な実験にチャレンジするというもの。過去には単三形乾電池2本で動く小型ロボット『エボルタ』がグランドキャニオンの崖を登り切ったり(2008年)、充電式エボルタ仕様のロボット『エボルタ』で東海道五十三次(東京−京都約500km)を走破したり(2010年)、はたまた本物の電車を走らせたり(2014年)、昨年はノルウェーにある「リーセフィヨルド シェーラグ山」の約1,000m級の断崖絶壁に張られたロープを登りきるなど、数々のギネス世界記録を打ち立ててきた。

今年は「世界最長遠泳チャレンジへの旅」

今年挑戦するのは、単3形乾電池を動力としたロボットによる「遠泳」だ。チャレンジは11月10日(土)午前に開始予定。単3形乾電池「エボルタNEO」2本を動力に、長距離遠泳を目的に設計・制作された「エボルタNEOくん」が宮島口から、世界文化遺産の「嚴島神社」の大鳥居までの約2.5kmを泳ぎ、ギネス世界記録の取得を目指すという。

チャレンジに先駆け、乾電池を製造している大阪府守口市の工場で出発式が開催された。実は今回のチャレンジは大阪から広島まで約400kmの道のりを歩いた後、遠泳を実施するという、24時間テレビでトライアスロンに挑戦したみやぞんも真っ青の、過酷な道のりとなる。その名も「世界最長遠泳チャレンジへの旅」。遠泳に至るまでの道のりにもぜひ注目したい。道中にはパナソニック社員も同行し、日頃の感謝の思いも込め、沿道の方々とふれあいながらスタート地点である広島県の「宮島口」を目指すという。

大阪・守口市から11月上旬までの1ヶ月強かけて、宮島口のある広島・廿日市市までの約400kmの道のりを歩く

出発式に参加したパナソニック アプライアンス社日本地域コンシューママーケティング部門長 中島幸男氏。今回はパナソニック創業100周年、エボルタ誕生10年目の節目とあって、必ず成功させたいと意気込みを語っていた。

今回の遠泳ではサーフボードにうつぶせに乗り、腕をかいて進む。スクリューは使わず、電池やロボット部品の交換もしない。2.5kmを泳ぎ切ればギネス世界記録となる。サーファー仕様の「エボルタNEOくん」の身長は約17cm、サーフボードの長さは約35cm。

宮島までの道中はこの仕様で進んで行く。過去5回のチャレンジでもロボット開発を担当したロボットクリエーターの高橋智隆氏が今回も「エボルタNEOくん」の設計・製作を担う。

この工場で製造されたばかりの乾電池エボルタNEOを工場で働く遠藤さんが走って、式典会場までお届け! その場で装着された。工場のラインからダッシュして乾電池を届けた遠藤さんも出発式の功労者の一人、お疲れ様でした!

地元の幼稚園児たちの鼓笛隊の演奏と小学生たちの声援に見送られ出発したエボルタNEOくん。

チャレンジ本番までのエボルタくんの頑張る様子は、エボルタNEOくん公式Twitterとニコニコ生放送で毎日生放送で中継している。@DIMEでは11月のチャレンジ本番も取材予定なので、お楽しみに! 

◆エボルタNEOくん公式Twitterで生中継をチェックしよう!
https://twitter.com/EVOLTA_ROBOT

乾電池 エボルタNEOとは?

『エボルタ NEO』は、2008年に発売されて累計出荷17.5億本を記録したアルカリ乾電池『エボルタ』から、ユーザーが求める「長もち」「長期保存」「液もれ防止」などを強化し、材料、工法、構造の3大要素を革新した新アルカリ乾電池。

◆関連情報
https://panasonic.jp/battery/challenge/2018.html

取材・文/石崎寛明(編集部)

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