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約2年で全国13か所に誕生!地方活性化のカギを握る「ご当地横丁」

2018.10.21

 目下、新しい横丁=ネオ横丁が全国各地に誕生している。地域によって、店の個性は様々だが、隣の人との肩が触れ合うくらいの距離感で飲めるのは共通。例えば「赤坂バル横丁」では、昔ながらの横丁の雰囲気を覆すオシャレ感を演出し、20〜30代のビジネスパーソンや女性グループで大いに賑わう。店内には立ち飲み席もあり、グラスを片手に熱心に写真を撮るお客の姿も目立つ。

 赤坂バル横丁を運営するベンチャーimprise社は、蒲田、京都烏丸に続き、今後も全国各地に横丁をオープンする予定。

 一方、官民一体となりオープンしたのが「金シャチ横丁」。本丸御殿など大規模な工事を行ない、観光客が激増した名古屋城の新しい〝城下町〟ともいえる存在だ。完成後、たちまち国内外から予想以上の観光客が訪れ、食べ歩きのメニューをさらに強化することになったという。

 地域活性化にも貢献しようとオープンするネオ横丁も見逃せない。注目は8月にオープンした「天文館かごしま横丁」だ。運営するのは地方再生に力を入れるベンチャーのアスラボ社だが、その狙いは地域の活性化や観光客誘致にとどまらない。地元の食文化を伝えていくことや若手の調理人・職人などを支援することにもあるという。黒豚やさつまいもだけでなく、たかえび、黒さつま鶏のレバ刺しなど、地元ならではの料理が楽しめる。出店は20万円から可能で、すでに甲府と宮崎でオープンのほか、今後は大分、徳島にも進出する。

 様々な分野で昭和レトロが見直されているが、人と人をつなげる横丁文化もまた新しく生まれ変わりつつある。

国内外の観光客誘致

城下町で〝なごやめし〟!新名所は官民一体で開発【金シャチ横丁】

金シャチ横丁江戸時代の城下町をイメージした「義直ゾーン」と「宗春ゾーン」の2つのエリアからなる。味噌カツやあんかけスパゲティなど「なごやめし」を提供する飲食店や土産物店など19店が並ぶ。年間280万人程度の来客を見込む。

金シャチちんどん屋「金シャチちんどん屋」ほか、様々なパフォーマンスで横丁全体を盛り上げる。

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