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次世代着圧ウエアはビジネスパーソンのコンディション調整にもフィットする!?

2018.09.22

運動後も着圧リカバリー

 その後はウェイトトレーニングマシンのレッグプレスとレッグカールを経て、タバタ式トレーニングへ。筆者は今年10月で34歳。肉体の衰えを感じたことはこれまで一度もないのだが、それでも無理はするまいという姿勢はいつも持っている。特に今年の1月にやらかしたふくらはぎの肉離れが、ここで再発するとも限らない。

 だが少なくとも、K-PROPRIUMのタイツがその不安を軽減させていることは明確に記述しなければならない。なるほど、 SKINSの林氏があれほど自信を見せていた理由がよく分かった。会心の製品だからこその自信であるし、筆者にもそれを理解することができた。

 筋肉をパシッと締め付けることが、フィジカルトレーニングにどれほど重要か。逆に、それがない時の不安は極めて大きい。

 林氏から渡された資料をよく見たら、K-PROPRIUMにはカーフタイツもあるそうではないか。これは欲しい! ふくらはぎのケアは、筆者にとって一生涯の宿命のようなものだからだ。

 さて、トレーニングが終わって風呂に入り、帰り支度を始める筆者。ただこの日はSKINSの『RECOVERY ELITE』という別のロングタイツを履く。運動後のリカバリーを促進するための製品というが、これもなかなかの着圧だ。

 あくまでも筆者の感覚だが、足全体の血行が良くなっていくような気配がする。一言で言えば、気持ちいい。

 これは同じ姿勢を長時間維持する仕事、たとえばデスクワークなどでの使用も想定しているという。確かにこのRECOVERY ELITEを履けば、立ちっぱなしや座りっぱなしの苦労は軽くなるだろう。アスリートでなくても使えるウエアだ。

 その後、筆者は帰宅して食事をし、溜まりに溜まった執筆の仕事を処理してから眠りに就く。その際に履いたのが『RECOVERY SLEEP』。睡眠中の回復をサポートするという。

 綿素材を使用しているため、上の2製品ほどの強力な着圧はない。いや、睡眠を妨げるほどの着圧は必要ないと書くべきだろう。

 これを着用して、この日は就寝。翌日はとある記事を執筆しなければならなかった。筆者に限らず、世の成人は誰しも「明日」という難題を抱えながら眠りに就いているのだ。前日の疲れを身体に残すだけの余裕など、持ち合わせてはいない。

進化するスポーツ科学

 冒頭で、ティーンエイジャーの頃の筆者がコンバットレスリングに関わっていたことを少し書いた。

 この当時のフィジカルトレーニングとは、ウェイトトレーニングを重ねながら大量のプロテインを摂取し、いかに大きく強靭な筋肉を作るかが第一の課題だった。いや、2000年代前半にはプロテインは「時代遅れのもの」と見なされていた。それよりも純度の高いアミノ酸を含む栄養補助食品が、練習生同士の会話の中心だった。

 しかし、アミノ酸はとにかく高い。たった数百gに5000円をつぎ込むことは、高校生には至難の業だ。

「練習後のリカバリー」とは高価なプロテインやアミノ酸を摂取することで、それ以外にはない。そのような意識に支配されていた時代を知っているから、ウエアの着圧でリカバリーを促すという発想自体に筆者は驚いてしまった。この15年6ヶ月、どうやら筆者は竜宮城に滞在していたようだ。

 取材を通して最新のスポーツ科学に触れることができたという感動、これをいかにして文章にするかは非常に悩ましいところだ。しかしひとつ言えるのは、肉体のリカバリーを促す理論は日々進化を遂げ、それがアスリートではないごく普通の勤め人に対しても恩恵をもたらしているという事実である。

 また、このK-PROPRIUMとRECOVERYがアマチュアスポーツ活性化のきっかけになることを、筆者は望んでいる。

 ちなみに、K-PROPRIUMは既に発売されているが、RECOVERYの2種類は9月末の販売開始である。

【参考】SKINS

取材・文/澤田真一

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