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2018.09.22

次世代着圧ウエアはビジネスパーソンのコンディション調整にもフィットする!?

 筆者はこう見えてもアマチュアスポーツ選手である。グラップリングという、関係者以外は誰も知らないようなマイナー競技を今もやっている。

 グラップリングとは、打撃禁止の格闘技。関節技か絞め技で試合を決める。よく「関節技のあるレスリング」と表現されるが、アマレスと違うのはフォールがないという点だ。

 筆者が高校生だった頃は、この「関節技を使う打撃禁止の競技」に対する統一された普通名詞がなかった。筆者は木口道場でコンバットレスリングと呼ばれる競技を学んでいた。

 そんな筆者が18歳で全日本コンバットレスリング選手権という大会に出場してから、15年と6か月が過ぎた。その間に先述の普通名詞は「グラップリング」ということで落ち着き、また技術体系も開拓されたように思う。ただそれ以上に、フィジカルトレーニングの仕方が随分と変わったことは否めない。

「自己受容感覚」を刺激するウエアとは?

 筆者は目白駅近くにあるデサントジャパンのオフィスに足を運んだ。スポーツ用品メーカーのデサントである。

 この日はデサントが展開するブランド『SKINS』の新製品発表会があった。だが発表会といっても、その会場は鏡張りのフィットネススタジオ。明るく健康的な照明の下で行われたのは、どちらかと言えばコンディショニング講座と表現すべき内容だった。

 怪我をした選手が、どのようなプロセスを経て復帰するのか。それには自己受容感覚を取り戻すトレーニングをしなければならないという説明があった。

 プレイの最中、自分の身体の各関節がどこにあって全体的にどのような動きをしているのか。それは目で見なくてもわかることだが、アスリートの場合はより敏感にその動きを把握することができる。それが自己受容感覚だ。ところが、その自己受容感覚は身体の左右でまったく均等というわけではない。さらに、怪我で長らく戦線離脱したら自己受容感覚が鈍ってしまう。もちろん鈍ったものは仕方ないから、再びそれを研ぎ澄まさなければならない。

 デサントが今年初め頃に発表した『K-PROPRIUM』は、着圧により自己受容感覚を刺激するコンプレッションウエアである。このウエアには筋肉を締め付けるパワーバンドが埋め込まれているという。

「これを身に着けるだけで、だいぶ違うと思います」

 そう言いつつ筆者にK-PROPRIUMを渡してくれたのは、SKINS営業課の林篤弘氏。大谷翔平の赤いスリーブの件でもいろいろと世話になった人物だ。

 今回、K-PROPRIUMのロングタイツと他2種類の製品をこちらに回してもらう段になったが、だからといって確実にそれを記事に書くわけではないと筆者は予め告げている。そして、医学的な効果については薬機法の問題もあるから書けないということも付け足した。

早速着てみよう!

 後日、筆者はK-PROPRIUMのロングタイツを履いて静岡市内のとあるフィットネスジムに向かった。

 このタイツは、履く時に少々苦労する。最近の競泳水着に似て、締め付けがかなり強い。しかしいざ履いてしまうと、その着圧が下半身全体をぐっと支えてくれる。

 この状態で、まずはランニングマシーンに乗る。筆者のランニングは速度を遅くする代わりに傾斜をつける。この日は7.5kmの速度に対して傾斜は4%から始め、最終的には7%。走行時間は26分。

 筆者は人一倍ふくらはぎが大きい。故意に鍛えたわけではなく、生まれつきだ。恐らく、歩き方の問題だと思う。だがそれゆえに、自分でも巨大だと感じているふくらはぎを支えてくれるウエアが欠かせない。傾斜をつけたランニングをするのなら、尚更だ。

 そのおかげか、26分はまるで矢のような早さで過ぎていった。もう少し走っても良かったのだが、ふと筆者はランニングマシーンの空きを待つ人に気づいてしまったのだ。

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