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IGZO液晶が美しいSIMフリースマホ、シャープ「AQUOS Sense Plus」が売れてる理由

2018.09.16

SIMスロット

 SIMスロットは左側サイド上部にあり、カバーで保護され、スロットを爪などでひっかけて引っ張り出してSIMをセットできる。このスロットはナノSIMをひとつセットできるのだが、マイクロSDもセットできる。写真をバンバン撮る人はマイクロSDに写真を保存するようにするといいだろう。

SIMスロットは左サイド上部にある。

カバーがあるので、これを開いて引き出す。

SIMトレイはマイクロSDも一緒に使える。

パフォーマンス

 AQUOS Sense PlusはQualcomm Snapdragon 630で2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア)の オクタコアプロセッサを搭載。メモリは3GB、ストレージは32GBを搭載する。実際に使ってみると、SNSやメールなどを普通に使う分には十分快適な印象だが、定量的なパフォーマンスを知りたかったので、いつものようにAntutuベンチマークで計測してみると、8万7242となった。ハイエンド機ほどの数値は出ていないが、ミドルクラスというところだ。シャープの狙い通りの性能というところだろう。ちなみにZenFone5は14万弱だ。

Antutuでの計測値。

バージョンアップ保証

 発売日から2年間2回のメジャーOSバージョンアップを保証しているのもいい。長く使えそうだ。

実用性

 AQUOS Sense PlusはSIMフリーモデルでも防水、防塵機能を持っており、気楽に使うことができるのがいい。ちなみに対応規格は防水PX5/IPX8/ 防塵IP6Xで、防水はお風呂にも対応しているということだが、[お風呂での利用について]という注意書きがあり、

・湯船や温泉、石けん、洗剤、入浴剤の入った水には浸けないでください。
・風呂場では、室温は5℃~40℃、湿度は99%以下、使用時間は2時間以内の範囲でご使用ください。

とのこと。

 オサイフケータイ対応で、コンビニなどでの買い物もキャッシュレスでできるのが便利であるなど、高い性能と実用性を持ち、ディスプレイ表示も美しく再現性が高い。AQUOS SENSE PLUSは日常生活をより楽しくしてくれそうなスマホだ。

 市場価格は安い店で4万少々とローエンド製品と比較するとやや高めに感じるかも知れないが、それだけの価値はある端末だと思う。

関連リンク
AQUOS Sense Plus」メーカー商品ページ

取材・文/一条真人

ITジャーナリスト。雑誌「ハッカー」編集長、「PCプラスONE」編集長などを経て現在にいたる。著書50冊以上で、近著は「Androidスーパーハイウェイ」(Kindle版)。IchijoMasahto。本名:OSAMU SAKATA。

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