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2018.09.18

ひよこ豆スナックに、バターも!?アメリカで巻き起こる「ひよこ豆ブーム」の謎

ヘルシー志向が高まるアメリカで今人気なのが「ひよこ豆」

アメリカ農務省の調査によると、ひよこ豆の作付面積は年々増加しており、2017年は記録開始から最高値の604,000エーカーを記録しました。これは2016年の作付面積325,300エーカーと比較すると86%以上も上昇していることになります。

出典:USDA

また、スーパーに行くと、ひよこ豆を使った様々な食品が陳列されていたり、NYではフムスを使た様々な料理が食べられるフムス専門店「Hummus Market」がオープンしたり、ハンバーガーショップに行っても、ひよこ豆を使用したサラダが提供されるなど、まさに空前のひよこ豆ブーム!

今回は、日本ではなかなか目にしない、アメリカで見つけた珍しいひよこ豆フードを一挙ご紹介します。

アメリカで話題のひよこ豆フード4選!

◆フムス

近年日本でもジワジワと人気が出てきている「フムス」。

トルコやイスラエルなどの中東地域で食べられている伝統的な料理で、ペースト状にしたひよこ豆に、オリーブオイル、にんにく、レモン汁などを混ぜて作られたものです。

ピタパンに野菜とフムスを付けて「フムスサンド」にしたり、野菜スティックやチップスに「ディップ」として付けて食べたりします。

日本ではプレーン味のフムスがメジャーですが、アメリカのスーパーのフムス売り場には、ビーツ味、かぼちゃ味、枝豆味など、カラフルなフムスがズラリと陳列されています。

◆ひよこ豆スナック

Photo:The Good Bean

揚げたひよこ豆を味付けした、サクサクした触感が後を引くスナック菓子。バーベキュー味、ハバネロ味、はちみつ味など味のバリエーションがとにかく豊富。ビールにも合うテイストなので、おつまみとしても使えるヘルシースナック。

アメリカのマーケットリサーチ会社によると、ひよこ豆をベースにしたスナックの2017年度の売上高は昨年度と比較して50%以上増加しているそう。

◆ひよこ豆バター

Photo:The Amazing Chickpea

ピーナッツバターの代替品として、最近発売された「The Amazing Chickpea」という「ひよこ豆バター」が話題に。

ひよこ豆、さとうきび、オリーブオイル、ひまわりの種から作られた「ひよこ豆バター」、ピーナッツバターのような粘着性のある食感で、甘さと塩気が混ざったような味をしています。

味に賛否両論があるものの、一時Amazonで品切れになるなど話題にのぼった商品です。

◆ひよこ豆ハンバーガー

Photo:Farmhouse

大豆でお肉のような食感を作り出した「ソイミート」を使ったフェイクバーガーが日本でも話題となりましたが、最近は「FARMHOUSE」というメーカーから「ひよこ豆バーガー」が発売されました。

ひよこ豆、キヌア、大麦を混ぜたものに、辛味の強い「バッファローソース」で味付けしたソイミートです。

お値段は1個24ドルと高価ですが、栄養価の高いヘルシーなハンバーガーとして、意識の高い人々の間で好まれています。

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