人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.09.18

「H高屋」の呑み特化店「焼鳥H」にある電動の太い棒の謎

■連載/カーツさとうの週刊★秘境酒場開拓団

(写真はイメージです。本文とは関係ありません)

 それは酷暑の8月の話。

 とんでもない炎天下。オレは別件の仕事で神田周辺を2時間ほど歩き回っていたが、そんな汗ダクダクの仕事もやっと終わったのが午後3時頃。

「とにかく水分を補給したい、もちろんアルコール含有の!!」

 状態のオレの目の前に現れたのが『焼鳥H(仮名)』神田西口店!

 この『H』というのは、連載のものすごく最初の頃にも書いた、呑みにも最適な中華チェーン『H高屋』から『屋』を抜いた『H高』である。

 つまり『焼鳥H』は『H高屋』の展開する焼鳥を中心とした、中華ではなく呑みに特化したお店である。前からその存在は知っていたけど、なかなか行く機会もなかったが、

「ついにその機会がやってきましたか…」

 とほくそ笑みんだ水分枯渇のオレの肉体は、チェーンだろうがなんだろうが、目の前の絶対に安く呑めるだろう『H』ブランドに吸いよせられ、倒れ込むように店内へと入っていった。

 カウンターに座ると、即座に飲み物の注文を取りにきたので『レモンサワー280円』を頼むと、

「次からの注文はこちらで」

 と、店員さんがド太い棒状のモノをカウンターに置いた。

 これはなに? ペンのようでもあるが、赤い小さなLEDが棒の中程で光っている。光っているということは電動である。電動で太い棒状…。

「バ、バイブ?」

 そう思いかねない代物である。

 しかしこの棒状のモノの正体は、当然ながぱそんなアダルトなもののわけがなく、なんとこの棒の先でメニューに触れば、それでオーダーが厨房に通るというペンであった!

 最近、タブレットで注文する店はよくあるが、このシステムは初めだ。

 早くも届いたレモンサワーを乾いた喉にグビグビィ〜と一気に流し込みながら、ツマミを何しようかメニューを見る。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年4月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「40kgまで量れるラゲージスケール」! 特集は「GW&出張に使える旅グッズ142」「最新極上ホテル33」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。