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20~30代の5人に1人がマッチングアプリを利用

2018.09.14

利用しているマッチングアプリ、「ペアーズ」が一番人気

Q4. あなたが利用しているマッチングアプリを教えてください。(複数回答)【n=248】

次に実施された利用しているマッチングアプリについて聞いたアンケートでは「ペアーズ」が39.5%と最も利用率が高く、「タップル誕生‐tapple」(20.2%)、「Omiai」(16.9%)と続く。前問で認知しているマッチングアプリで2位だった「ゼクシィ縁結び」は14.1%で4位、4位だった「Yahoo!パートナー」は10.5%で5位となっており、認知と利用ではTOP5の中で順位が入れ替わる結果となった。

【学生コメント】

前問の認知度で1位だった「ペアーズ」が、全体での利用率においても2位に倍近くの差をつけて1位になっており、マッチングアプリ市場のリーダーと言えるでしょう。今後はそれぞれのアプリが市場シェアを獲得するためにどのような戦略を採るのかに注目していきたいです。認知と利用で上位5位の順位が入れ替わっていることは、Q5、Q6の結果を見る上でも興味深いです。また、男女間で利用率の差が大きいアプリは、サービスの特性上工夫が必要になるかと思います。

Q5. マッチングアプリを知った理由を以下のなかから教えてください。(複数回答)【n=557】

また、認知率上位5位までのマッチングアプリに絞って、それぞれの認知経路を聞いたアンケートでは、いずれのアプリも「Webサイト」「SNSの広告・プロモーション」が多くの回答を集めていたが、ゼクシィ縁結びとYahoo!パートナーは「Webサイト」経由で知る人が多い一方、ペアーズ、Omiai、タップル誕生‐tappleは「SNS広告・プロモーション」経由で知る人が多いことが判明。

【学生コメント】

認知経路として割合の高いものを見ると、婚活目的のアプリは「Webサイト」、恋愛目的のアプリは「SNSの広告・プロモーション」が多いと言えるでしょう。また、友人・知人からの紹介が認知と利用での順位の差に繋がっているのではないかと考えました。@コスメのような、マッチングアプリの口コミまとめ比較サイトがあっても面白いと思います。

Q6. マッチングアプリを利用している理由を以下のなかから教えてください。(複数回答)【n=192】

利用率上位5位までのマッチングアプリに絞って、それぞれの利用理由を聞いたアンケートにおいて、Omiaiは「気軽に・好きなときにできる/やめられるから」が31.0%と最も多い回答になった一方、それ以外のアプリは「相手も恋人を見つける目的で利用しているから」が最も多い利用理由となった。

【学生コメント】

全体として「相手も恋人を見つける目的で利用しているから」、「現実より多くの人と出会えるから」が多いものの、利用する目的によって選ぶアプリが異なることが推定でき、真剣に相手を探している人と、気軽さを求める人に二分化しているのではないかと考えました。Q4の結果と合わせると、20代女性の利用者が多い「タップル誕生‐tapple」では、寂しさや孤独を埋めるため、趣味が合う人を見つけるためなどの割合が比較的高いことがわかりました。

約7割の人が「マッチングアプリに心理的な抵抗感を感じている」

Q7. 心理面からみて、あなたはマッチングアプリを利用していること/利用することに抵抗感はありますか。(単数回答)【n=664】

マッチングアプリの利用について心理面での抵抗感があるか聞いたアンケートでは、「とても抵抗がある」「やや抵抗がある」と回答した人が69.3%となり、約7割が心理的な抵抗感を感じていることがわかりました。また性年代別で見ると、女性の方が男性に比べて抵抗感を感じると回答した人が多く、女性の20代30代ともに75%を超える人が心理面での抵抗感を感じると回答している。

【学生コメント】

男性よりも女性、アプリの利用者よりも非利用者のほうが抵抗を感じている、というのは想像通りの結果となりました。また、アプリ利用者においても過半数の人が少なからず抵抗感を持っていることに着目すると、マッチングアプリに対する負の社会的イメージが存在していることが推定されます。しかし同時に、アプリ利用者の満足度を上げることができる可能性があるとも言えます。

Q8. 安全面からみて、あなたはマッチングアプリを利用していること/利用することに抵抗感はありますか。(複数回答)【n=664】

続いてマッチングアプリの利用について安全面での抵抗感があるかを聞いたアンケートでは、「とても抵抗がある」「やや抵抗感がある」と回答した人が78.8%となり、多くの人が抵抗感を感じることがわかった。性年代別で見ると、女性の20代30代ともに8割を超える多くの人が安全面を考慮した時に抵抗感を感じると回答している。

【学生コメント】

20代男性は抵抗を感じている人が最も少なかった一方、20代女性では、89.5%の人が「とても抵抗がある」「やや抵抗感がある」と回答しており、若い世代での安全面に対する意識の差は顕著です。スマートフォンを通じたSNSでのやりとりは当たり前になっているものの、マッチングアプリでは知り合った相手と直接会う場合があるため、安全面での抵抗感に繋がっていると考えます。

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