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2018.09.14

20~30代の5人に1人がマッチングアプリを利用

男女の出会いをサポートする便利なツール・マッチングアプリ。手軽に異性と出会える手段として爆発的な普及を見せている一方、好意的でない人も根強くいる同サービスだが、実際のところ、世の未婚男性・女性は「マッチングアプリ」についてどのような考えを持っているのだろうか?

今回、立教大学経営学部の春学期科目「eビジネス&マーケティング」(担当:大嶋淳俊先生)を受講した学生と総合マーケティング支援を行なう会社・ネオマーケティングが正社員男女1000人を対象に実施したアンケート調査の結果が届いたので、早速、紹介していきたい。

2人1人が「恋人がほしい」

Q1. あなたは、現在恋人がほしいと思いますか。あなたのお気持ちに近いものをお答えください。(単数回答)【n=2965】

まず現在恋人がいないと回答した2965名に対して、恋人がほしいと思うかを聞いたアンケートにおいて、「恋人がほしい」「やや恋人がほしい」と回答した人は51.0%となった。性別年代問わず恋人がほしいと思っている人の割合が半数程であることからも、20代30代の恋人がいない人の約2人に1人は恋人がほしいと思っているようだ。

【学生コメント】

多く感じるか少なく感じるかは人それぞれだと思いますが、現在恋人がいない20代30代の中では、48.9%の人が「あまり恋人がほしいとは思わない」「恋人がほしいとは思わない」と思っているようです。「若者の恋愛離れ」などの言葉を頻繁に耳にした時期もありましたが、恋人がほしいと思わないと言える人が一定数いることは良いことだと感じます。

Q2. 「マッチングアプリ」というものについて、あてはまるものをお答えください。(単数回答)【n=1292】

現在恋人がほしいと思っていると回答した人に、マッチングアプリの認知・利用状況について聞いたアンケートでは、「利用している・利用したことがある」は21.5%、「知っているが利用したことはない」は34.1%となっている。性年代別で見ると、マッチングアプリの認知率は20代男性で59.8%、20代女性に至っては68.8%となった。また30代に比べると20代の方が、マッチングアプリの認知率・利用率共に高いという結果に。

【学生コメント】

現在、女性無料・男性有料の料金システムを採っているアプリが多いため、利用率の男女差があまりないというのは、予想通りの結果でした。認知度の違いは、広告・プロモーションの量を反映していると捉えると、若い女性の利用者を増やしたい、という企業の意図を読み取ることができます。また、恋人がほしいと回答した人の中でも「全く知らない」という人が1割以上いることから、今後の動向次第でさらに普及が進む余地があるといえます。

Q3. あなたが知っているマッチングアプリを教えてください。(複数回答)【n=664】

マッチングアプリを認知している人に、知っているマッチングアプリを具体的に聞いたアンケートでは、「ペアーズ」が54.5%と最も多く、「ゼクシィ縁結び」53.2%、「Omiai」36.9%と続く。性年代別で見ると、20代男性の「タップル誕生-tapple」と30代男性の「Yahoo!パートナー」の認知率が他と比べて高く、20代女性の「Yahoo!パートナー」と30代女性の「タップル誕生‐tapple」の認知率は低いようだ。

【学生コメント】

マッチングアプリの認知度は性別や年代によって異なっているものの、「ゼクシィ縁結び」に関しては、アプリの利用者と非利用者間で認知度にあまり差がないことが驚きでした。一方、「Yahoo!パートナー」と「with」では、20代と30代で逆の結果を示していることなどから、これらのアプリは明確にターゲットとしている層があることがわかります。

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