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2018.09.13

ベンツの最高級セダン「Sクラス」に直列6気筒クリーンディーゼルを搭載した「S400 d」を追加

ベンツの最高級セダン「S クラス」に新型直列 6 気筒クリーンディーゼルエンジン フォーマティック
「OM656」を搭載した「S 400 d」「S 400 d 4MATIC」、13センチ全長が長く、後席の 空間を広げた「S 400 d ロング」「S 400 d 4MATIC ロング」の4 モデルが追加された。

今回追加する 4 モデルは、コンパクトな新型直列 6 気筒クリーン ディーゼルエンジン「OM656」を搭載しており、高い効率性だけでなく、欧州において導入 されている RDE(Real Driving Emission、実路走行試験)規制に適合するなど、高い環境性能も併せ持つモデル。

「OM656」は「S 450」などに搭載される直列6気筒 エンジン「M256」などと基本設計を共有するモジュラーコンセプトを採用している。最高出力340馬力(250kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高の出力を誇る最新のクリーンディーゼルエンジンだ。効率性や環境性能の追求はもちろん、低振動で高い静粛性を持ちながら、スムーズな加速を実現している。

エンジンはシリンダーピッチを90mm、シリンダー間の厚みを8mmとして、全長をコンパクトにまとめられたことで、様々なモデルに搭載することを可能にした直列6気筒クリーンディーゼルエンジンで、シリンダーブロックは軽量化のためにアルミニウム製になっているほか、ピストンはスチール製になる。

この熱膨張率の異なる素材を採用することで40%以上 摩擦を低減している。また、シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コー ティングするNANOSLIDE摩擦低減加工を施している。

ターボは2ステージターボチャージャーを使用し、小さいタービンにはさらに可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にした。

ピエゾインジェクターを使用した、コモンレールダイレクトインジェクションシステムは 最大圧力2,500barまで高められているほか、冷却された高圧EGRと低圧EGRを組み 合わせた「マルチウェイ排出ガス再循環(EGR)」を搭載しており、燃焼の最適化を図り、 後処理を行う前の段階でNOxを低減することが可能になった。

現在、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受付を開始。納車は10 月頃を予定している。(S 400 d および S 400 d ロングは 11 月頃の納車を予定)

関連情報:https://www.mercedes-benz.co.jp/

構成/編集部

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