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チーム作業を効率アップする総合型ビジネスチャットツール6選

2018.09.21

ここでは、日本で主に活用されているビジネスチャットをいくつかピックアップした。それぞれのサービスの特徴や料金などだけでなく、具体的な導入事例も挙げたので、参考にしていただきたい。

企業システムの普及もユーザーの支持次第

 昨年伊藤忠テクノソリューションズが行なった「大手企業のビジネスチャットツール導入実態調査」(※)によると、ビジネスチャットの導入状況は全体の28.1%だった。すでに3割近くの企業が導入しているが、総務省は企業が働き方改革を進める中で、ビジネス用途でチャットツールを導入する企業は今後も増加していくと予想、ユーザーは増えていく見込みだ。

 元マイクロソフト役員で、働き方改革に詳しい越川慎司氏は「個人的な実感」と前置きしたうえで、『Slack』『LINE WORKS』『チャットワーク』『skype for Business』が、日本の4大ビジネスチャットだと話す。

 現在は過渡期で、サービスが乱立している状態だが、キーワードになりそうなのが「コンシューマライゼーションIT」。これまでは、企業のシステム担当者などの専門家がサービスを選定し、それを従業員が使うのが一般的なスタイルだった。しかし、『iPhone』などのスマホのように、最近はコンシューマー向けに提供されているものが、企業用としても採用されるようになってきている。つまり、本誌読者のような仕事の効率化に関心のあるユーザーに支持されることが、大事。それゆえ、各サービスとも無料版が充実している。

 ここでは、そうしたトレンドを踏まえ、12種類のビジネスチャットを選定。料金、無料版の有無、トライアル期間などを調べてみた。ちなみに各サービスについているキャッチは、検索結果やウェブサイトのファーストビューから拾った。このキャッチコピーのセンスも参考になるかもしれない。無料で始められるものも多いので、まずは身近なチームや同僚と一緒に試してみてはいかがだろうか?

※大手企業のビジネスチャットツール導入実態調査より

総合型ビジネスチャット

よりシームレスなチームワークを実現するコラボレーションハブ

SlackSlack

月額利用料:1ユーザー850円~(年払い)
無料版の有無:あり
トライアル:1万件までのメッセージ検索、5GBのストレージは無料

Slack世界で800万人以上のアクティブユーザー数があり、日本は同社で世界第2位の市場。ワークスペース内のチャンネルで、メッセージやファイルを扱う。1500以上の外部アプリと連携し、『Slack』上で業務系システムなどを操作できる。SoftBankが280億円を出資したことでも話題に。

LINEとつながる唯一のビジネスチャット

LINE WORKSLINE WORKS

月額利用料:1ユーザー300円~(年額プラン)
無料版の有無:なし
トライアル:30日間は無料

LINE WORKS『LINE』と同じ操作感で、スタンプなどの世界観も共通する。『LINE WORKS』とLINEが相互接続するため、外部とのコミュニケーションを一元的かつ手軽に行なえるうえ、LINEユーザーごとの費用がかからない。野村證券、東京海上日動、ミズノなど約1万社が導入する。

ビジネスが加速するクラウド会議室

go.chatwork.com/ja/チャットワーク

月額利用料:1ユーザー約416円~(年額払い)
無料版の有無:あり
トライアル:無料版で、累計14グループチャット、5GBのストレージが利用可能

チャットワーク日本最大級をうたうビジネスチャット。基本機能は、グループチャット、タスク管理、ファイル共有、ビデオ/音声通話の4つがある。非エンジニアなどITに詳しくなくても使いやすいとの評価が高い。大日本印刷、京都大学のほか、中小企業に強く、現在18万社以上が導入している。

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