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2018.09.13

3年目を迎えたDAZNはなぜSpotifyと提携したのか?

今年は平昌オリンピックに始まりサッカーW杯、アジア競技大会と大きなイベントが続いたスポーツイヤーだ。改めて、スポーツの魅力に惹きつけられた方も少なくないだろう。

スポーツ映像配信サービスDAZN(ダゾーン)が2018年8月に、サービス開始2周年を迎えた。DAZNの運営会社であるPerform Investment Japan株式会社は9月6日(木)、都内でメディア向けの発表会を開催。今後の展望などについて発表を行った。

当日は、同社代表マーティン・ジョーンズ氏がこれまでの2年間の歩みや、これからのDAZNについて語った。新たなパートナーとなったSpotify玉木一郎氏(スポティファイジャパン株式会社代表取締役社長)に加え、フェルナンド・トーレス選手(サッカー/サガン鳥栖)、村田諒太選手(ボクシング/現WBA世界ミドル級王者)らスペシャルゲストも登壇。2周年に華を添えた。

3年目に突入したDAZNは、今後どのように変化していくのだろうか。

DAZNとは

DAZNは、日本・ドイツ・オーストリア・スイス・カナダ・イタリアの世界6カ国で展開している、サブスクリプション方式(定額制サービス)のスポーツ映像配信サービスだ。

月額1,750円の会員になると、Jリーグ・欧州サッカー・プロ野球・Bリーグ・F1など130以上のスポーツコンテンツ、年間10,000試合以上が見放題になる。会員は最大6デバイスまで登録することができ、2デバイスでの同時視聴も可能。

ハイライトや見逃し配信に加え、特集番組など独自のコンテンツも充実している。地上波では放送されないコンテンツが多数配信されており、スポーツファンを中心に支持を獲得している。DAZNは「ワンプライス・ワンプラットフォーム」でスポーツ観戦を楽しむ、新たな価値を提供しているサービスと言えるだろう。

今年に入り、新機能としてモバイルアプリのデータ通信量を節約する「データセーブ機能」、設定した試合放映の開始前にプッシュ通知を行う「リマインダー機能」など、ユーザーに寄り添った機能が随時追加されている。2018年8月28日からは、プリペイドカードの販売も開始。一層、ユーザーの利便性は高まった。

音楽配信Spotifyとの提携とキャンペーンの実施

(左)Perform Investment Japan株式会社 グループディレクター マーティン・ジョーンズ氏 (右)スポティファイジャパン株式会社代表取締役社長玉木一郎氏

DAZNは、音楽配信サービス大手Spotifyとの提携を発表した。デジタルプラットフォームでコンテンツを展開する先駆的存在である両者が、「新しいライフスタイルの創出」を実現することが提携の目的だ。

9月8日より、どちらのサービスもお得に利用できる「DAZN×Spotify Premiumキャンペーン」が始まった。

【Spotifyとは】

Spotifyは、世界で1億8,000万円以上が利用する音楽ストリーミングサービス。配信されているコンテンツは、4,000万曲以上を誇る。誰でも無料で音楽のストリーミング再生ができるフリープラン(制限あり)と、「広告表示なし」などのプレミアムプラン「Spotify Premium」が用意されている。Spotify Premiumは、最初の3ヶ月は月額100円、以後月額980円で利用可能。

【DAZN×Spotify Premiumキャンペーンの内容】

・最大12ヶ月間、月額1,750円(税抜)でDAZNとSpotify Premiumが利用可能。
・新規登録1ヶ月は無料。
・13ヶ月目以降は月額最大2,657円(税抜)

Spotify では、9月8日よりDAZNアンバサダーである村田諒太選手、槙野智章選手(サッカー/浦和レッズ)らが選曲したオリジナルプレイリストが公開された。他のアンバサダーのプレイリストも順次公開予定だという。スポーツと音楽が手を組む、新しい試みだ。

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