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2018.09.12

光岡自動車から伝説のダークヒーローが世界限定1台のプレミアムカー「デビルマン Orochi」となって降臨!

光岡 進氏(左)と永井 豪氏(右)

『デビルマン オロチ』は、創業50周年を迎えた光岡自動車が、世界的に有名なアニメーション監督・湯浅政明が手掛けたNetflixオリジナルアニメ『DEVILMAN crybaby』とコラボレーションし、1台限定で製作・発売する、文字通りワンオフのプレミアムカー。

そのお披露目となる発表会には、『デビルマン』の原作者である永井豪氏も駆けつけた。

2001年にコンセプトモデルとして発表され2006年から市販を開始した『オロチ』は、惜しまれながら2014年に生産を終了しており(同年に『新世紀エヴァンゲリオン』とのコラボモデル『エヴァンゲリオン オロチ』も販売)、それ以来4年ぶりの登場となる。発表会で登壇した光岡自動車の創業者・光岡進氏は、創業から50年間の歩みや、地方の中小メーカーであることで様々な困難に直面し乗り越えてきたことへの感慨を語るとともに、『オロチ』の開発にあたってデザインやネーミングなどが決定していった経緯にも思いを巡らせていた。

そして、奇しくも光岡自動車と同じく今年画業50周年ということからコラボが実現した永井豪氏は、

「私の作品からいろいろなキャラクターが商品化されてきましたけれど、車というのは全く初めてです。まさに世界にひとつしかないものだと思います。本当は作者である私が買うべきかと思ったんですが、あいにく免許を持っておりません(笑)。どなたか『オロチ』が好きで、『デビルマン』も好きという方に買って頂いて、街中を走って頂けたらと思います。どんな方に買って頂けるのか楽しみです。」

と語った。また、洪水の化身でありながら、治水を司る神として土着の信仰の対象ともなる「ヤマタノオロチ」と、人間でありながら悪魔でもある『デビルマン』、その奇妙な符合に「縁を感じる」との感想も。なんと偶然にもこの日は永井豪氏の73回目の誕生日でもあり、単なる縁というよりは「運命」を感じさせるコラボとなった。

『DEVILMAN crybaby』の劇中で主人公・不動明の親友である飛鳥了が駆る純白のオロチとは一変して、「ブラッディレッド」と名づけられた深みのある赤と黒を基調にした特徴的なカラーリング。そのデザインを、『DEVILMAN crybaby』のアートディレクションを手掛ける阿閉高尚(あつじ・たかひさ)氏と共同で務めた光岡自動車の青木孝憲氏も登壇、こだわりのポイントを解説してくれた。

青木孝憲氏(光岡自動車)

『オロチ』と『デビルマン』、それぞれが持つダークヒーロー的なキャラクター性が合致したことから、スムーズに完成形のイメージが閃いたと語る青木氏。ただ、いわゆる「痛車」的なキャラクターをダイレクトに貼り付けるような形ではなく、いかにして『デビルマン』であるということがひと目で分かるようにデザインするかに腐心したという。ボンネットからルーフにかけてのカラーリングは『デビルマン』の顔の隈取りやデビルウイングのテイストを、車体側面のキャビン部分はデビルマンの目を表現している。また、不動明がデビルマンへと変身していく「ぞわぞわ」した感じを再現すべく、随所にグラデーションが施されれている。さらに、内装にも購入者だけが分かるシークレットデザインが1カ所含まれているということだ。

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