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2018.09.16

ラッピングがバッグに変身!?主役にも引けを取らないバイプレイヤーな雑貨4選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

映像業界では、多くの作品に出演して人気のある脇役が「バイプレイヤー」と呼ばれることがある。彼ら彼女らの人気は時に主役にも引きを取らないほどで、それゆえに「脇役」というあえてフレーズが避けられるのだそうだ。ところで、モノの世界でもバイプレイヤーと呼んでよさそうな雑貨たちが存在する。本来は主役の引き立て役、保護役としての用途を持つものでありながら、そのデザインや質が主役のそれを超えているのでは、と思うようなモノたちである。

普通のものが普通に見えなくなる額縁『A4 FRAME / A3 FRAME』

クリエイティブディレクターのロン・ギラッド氏による額縁は非常にシンプルだ。本立てのような形をしたフレームがある、ただそれだけである。額縁というと飾り立てられたフレームや、背面板のあるものが思い浮かぶが、この額縁ではそれらは全て否定されている。向こう側まで見えるシンプルなフレーム、ただそれだけのものなのだが、そこにモノを置くことできちんと額縁として機能するから不思議なのだ。近年市民権を得て来た感のある全国各地の国際芸術祭。そうした芸術祭の作品の中には、その土地にあるモノをそのまま借景のように作品に転化させるものがあるが、この額縁にもそのようなコンセプトを感じる。価格はA4サイズが税抜き24,000円、A3サイズが28,000円。販売されている店舗等の情報は「クワノトレーディング」のHPから確認してもらいたい。

何度でも手に取りたくなるシャー芯ケース『YSTUDIO LEAD REFIL CASE』

シンプルでデザイン性に優れた文房具を発信していることで、近年名前を見かけることの多くなったブランド「YSTUDIO」。台湾のブランドということで、台湾を訪れた際はぜひお店に伺いたいものだと密かに思っている。このブランドの文房具の特徴は真鍮素材を用いている点だが、この『YSTUDIO LEAD REFIL CASE』の素材にももちろん真鍮が使われている。その正体はシャープペンシルの芯を収納するケースで、無駄な装飾を一切排した素材そのものを削り出したデザインのケースは、もはやこれ自体が愛おしいアイテムになる。もちろんシャープペンシルを常用する人にとってはリフィルケースの存在自体もありがたいことだろう。私自身はシャープペンシルはほとんど使わないのだが、このケースには魅力を感じるので何か他の使い途がないか、と考えあぐねいているところだ。価格は税込み2,376円で「DRESSENSE」のHPから購入することが可能だ。

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