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2018.09.11

ルノーの新型「メガーヌR.S.」は日本のワインディングで鍛えられた傑作だ!

日本のワインディングで鍛えられたルノー 新型メガーヌR.S.を試乗!

2018年8月30日、ついに日本デビューを果たしたルノーの新型メガーヌR.S.(ルノー・スポール)。このメガーヌR.S.は、モータースポーツで培ったノウハウと先進の技術を投入し、Cセグメントのホットハッチのベンチマークだった先代同様、高い走行性能を誇るモデルだ。

その新型を開発するにあたり、強く意識したのが日本のマーケット。もちろん、販売台数の多さでは本国フランスにはかなわないが、それに続く人気の高さから日本を重視しているというわけだ。

実際、フランスの開発陣も日本各地のワインディングロードなどを走行してニューモデルへのフィードバックを行なうと同時に、日本での使い勝手などの要望を取り入れて、走行性能だけでなく実用性や快適性にも抜かりがない。

その代表となるのが、先代までの3ドアをなくして5ドアに一本化されたボディ形状。確かに、狭い日本の駐車場などでは、3ドアの大きなドアだと乗降がしづらいのでありがたいところ。

また、電子制御6速AT(6EDC)トランスミッションの採用も、AT比率の高い日本において、購買層の間口を広げるという意味では正解。ただ、私のようなごく一部のMT好きにとっては、少々物足りなさを感じてしまうのだが、その電光石火のごとき変速スピードを体験すると、納得させられてしまう。

機能的でまとまり感あるデザイン

さて、エクステリアについては、先代のデザインに比べ全体的にきれいにまとめたような印象を受ける。ただ、それがルノーらしいかといえば、やや個性が薄らいでしまったような気もする。

ちなみに今回の写真は、霧の中での撮影となってしまったため、キャラクターラインなどもぼやけてしまっているが、晴れた日の太陽の下で見るともっとメリハリのあるボディデザインである。

インテリアについては、機能や操作性を重視してスポーティに仕上げたという感じで、特に不満はない。また、右ハンドルになっても、足元のスペースが犠牲にならずペダルが適正に配置されているところにも感心させられる。ただ、ステアリングの握り部分の径が太いため、人によっては好みが分かれるところだ。

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