人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.09.11

ストレスを感じている女性ほど○○が短い?

仕事、家庭、恋愛、育児、友人たちとの付き合いと、様々なシーンで頑張る働く女性たち。決して楽しいばかりではない環境の中、彼女たちがさらされているストレスはどんなものがあげられるのだろうか。その実態を探ったマンダムの調査データが興味深いので紹介しよう。この調査は、20〜50代の働く女性を対象に「ストレスと睡眠」の関係について調査を実施したものだ。

なんと、8割の女性が「職場の人間関係」や「お金」でストレスを感じており、ストレスの内容も年代によって変化していくことが判明したという。また、ストレスを感じている人は感じていない人に比べ、睡眠時間が短いことが明らかになったのだ。

働く女性のストレスと要因

働く女性の8割がストレスを実感しており、主なストレス要因は「職場の人間関係」と「お金」であることが判明。年代別にみるストレス要因は、20代は職場の問題が中心で、40代になると、家庭・将来の問題が増加していることがわかった。

【ストレスの実感】

働く女性の実に80.9%が何らかのストレスを感じていることがわかった。また年代別に比較すると、若い女性の方がストレスを「非常に感じる」と回答したポイントが高くなっており、ストレスに対してより敏感に反応する傾向が見られた。

「ストレスと睡眠」の関係について調査

【ストレスの要因】

ストレスの原因は1位「職場での人間関係」、2位「収入・お金に関すること」、3位「家族・親族との人間関係」。年代別の傾向としては、20代と30〜50代で大きく分かれた。20代では職場に関するストレスの全ての項目で他の年代よりも高いポイントとなり、社会人生活のスタートで慣れない仕事に奮闘する姿が想像できる。

一方、30代以降では、2位「収入・お金に関すること」、3位「家族・親族との人間関係」に高ポイントがつき、仕事だけではないストレスが散見された。中でも40代はストレス要因の1位から3位全てに高ポイントがついており、多様なストレスの中に身を置く年代だと言えそうだ。

「ストレスと睡眠」の関係について調査

厚生労働省の調査(※)では、2014年の女性の平均初婚年齢が29.4歳となっており、このことから現代女性は20代は仕事と自分中心の生活を送る時期、そして結婚・出産など家庭を築く時期を経て、年を重ねるごとに育児の悩みや、親の介護、老後も含めた将来のことを考えていく時期に変化するという人生の歩みが想定される。その時々の生活環境の変化に伴い、ストレスの要因も変化していくようだ。
※厚生労働省 2014年人口動態統計月報年計より

ストレス要因エピソード(抜粋)

・ストレスをぶつけてくる上司でこちらもストレスが溜まる。(20代)
・残業が続くと仕事と育児の両立ができない、子供も機嫌が悪くイライラする。(30代)
・義父母との同居で、義父が何かにつけ干渉してくる。心の休みがない状態。(40代)
・仕事、家事、介護で自由時間がない。教育費等で経済的に余裕がない。(50代)

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ