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初対面で第一印象を良くする行動、悪くする行動

2018.09.14

初対面での第一印象をよくするコツ

初対面で好印象与えるために、どのようなことに気をつければいいか。そのコツを杉浦氏に5つ教えてもらった。

1.見た目

「ポイントは清潔感。髪型、目やに、鼻毛、歯の汚れ、洋服のシワ、爪の長さ、口臭と体臭、靴が磨かれているか。靴は汚れやキズなども配慮が必要です」

2.綺麗な目

「好意の法則として、ギラギラとした感じではなく、目を合わせアイコンタクトを取ることで『貴方に興味があります。貴方と仲良くしたい』という目つきが相手に伝われば相手に良い印象を与えることができます」

3.笑顔

「笑顔でいることで相手に心を開いているサインになります。真顔は仏頂面で相手に警戒している雰囲気を与えてしまいます。ただし、口角を上げる、上の歯が見える程度が無難です。歯の上下を見せるケースは逆効果の場合もありますので、相手の様子を見ながら話すと良いでしょう」

4.元気な声でハッキリ話す

「ぼそぼそと話したり、小声で話したりすると暗い印象を与えてしまいます。相手に聞こえるようにハッキリ話すことで自信があるように見え、ビジネスでは信頼関係にもつながっていきます。その際、相手の名前を呼ぶことで、相手の承認欲求が満たされ、初対面時に距離感が縮まります」

5.おへそを相手に向ける

「人は興味のある話題に前のめりになります。相手に、おへそを向け、身体が相手の方向に向けることで『話をちゃんと聞いてくれている』という気持ちになり、好印象を与えることができます」

第一印象は内面がにじみ出る

これまで紹介されたコツは、すぐにできることだが、実は日々の心がけが大事だと杉浦氏。ぜひ心に留めておきたい。

「一番大事なことは、日々の暮らしを丁寧に行うこと。第一印象は結局、内面がにじみ出ることであり、日々、規則正しい生活、整理整頓、身体のメンテナンス、感謝力を高める、人に親切にするなど内面がにじみ出ることだと思います。所作を含め、箸使いなどちょっとした暮らしぶりは何気ない表情や佇まいに出るものです。また言葉も同様。乱暴な言葉を使わず、心を美しく保つことがより素敵な第一印象につながります。内面がにじみ出る第一印象にこだわりたいと思って、楽しみながら丁寧な暮らしを心がけることが最大のコツです」

【取材協力】
杉浦 永子(すぎうら・ながこ)氏
第一印象研究所 代表
接客マナー&アンガーマネジメントコンサルタント
企業の売上、評判を上げるために、また、社員を元気にするための研修を展開中。秋田県出身、仙台在住、元客室乗務員。2006年から企業研修・マナー&コミュニケーション講師を務める。講師歴(12年以上)現在は、民間企業、官公庁、病院、介護や福祉の現場の研修、講演の講師の仕事を歴任。対象は新入社員から管理職まで幅広く担当。年間200本の研修に登壇し企業実績は600社以上。
第一印象研究所のブログ https://ameblo.jp/sugiuranagako/

取材・文/石原亜香利

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