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2018.09.14

初対面で第一印象を良くする行動、悪くする行動

ビジネスで第一印象は大事。しかし、張り切りすぎると裏目に出てしまうことも。初対面では、大きなことはしないほうが良いようだ。ビジネスにおける初対面の機会は数多く訪れる。そんなビジネスで第一印象をよくするポイントを識者に聞いた。

ビジネスの第一印象はなぜ大事か

ビジネスは第一印象が重要といわれるが、なぜなのか。第一印象研究所代表の杉浦永子氏は次のように話す。

「第一印象は運命の分かれ道です。第一印象が良ければ、ビジネスの世界なら『また会いたい』『もっと知りたい』『信頼できる』『仕事を依頼したい』など次のステップにつながるため重要です。

逆に第一印象が悪ければ、次へのステップへは行けず、ビジネスチャンスが訪れにくくなりです。また、次のチャンスが訪れても『第一印象』で、『だらしない』『大丈夫かな』といったマイナスのイメージから入ると挽回に至るまでに時間を要します。

恋愛であれば、最初にクールに見え、話すとユーモア抜群などギャップがあるとモテるケースがございますが、ビジネスでは、良い印象を与え、会話へ入っていけるほうが有利です。マイナスのイメージを与えると不安な印象を与え、相手は相手のあら探しをしたくなることもありますので気をつけましょう」

杉浦氏によると、第一印象は、第二、第三印象をよくするためにも重要だという。

「第一印象は『最初に受けた感じ』であり、第二印象は実際に話した後に感じる相手の印象、第三印象は数回の接触後の会話や価値観の交換など総合的な印象。理想は第三印象までに発展するために第一印象が重要という意味もあります」

第一印象を悪くするNG言動

そこで杉浦氏に、第一印象を悪くするNG行動や発言を挙げてもらった。

1.お洒落と身だしなみの違いを分かっていない

「お洒落は自分のため、身だしなみは相手のため。評価は相手がするものですので、手入れをされていない髪型はNGです。洋服のしわや靴の汚れも悪い印象につながります」

2.無愛想

「相手が話すことにリアクションがないと相手は不安に感じます。返事をしない、うなずき、相づちがないといった場合、相手は話を聞いてくれているのか不安になります」

3.態度が悪い

「猫背(暗い印象を与える)、腕組み(偉そう)、のけぞり(横柄)、貧乏揺すり(神経質)、ため息(やる気のない印象)などの態度も大きなマイナスイメージとなります」

4.開口一番の愚痴不平な発言

例)「無理です!」「でも、だって…」

「初対面の場でも空気感を作ることはビジネスの場では重要です。周りを見ながら肯定的な表現をすることで会話の発展に影響します」

5.馴れ馴れしい言葉使い

例)「ホントっすか?」「あの●●のやつ」「ヤバい」「めっちゃ」

「ビジネス会話と友人との会話は使い分けが必要です。敬語を使えないとビジネスでは、教養がない、品のない人とマイナスのイメージを与えます。尊敬語、丁寧語、謙譲語などの敬語、誤りやすい言葉の基本を押さえ『です、ます調』を心がけましょう」

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