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2018.09.07

エジソンに学ぶ発想力を生む組織づくり

発明王トーマス・エジソンの有名な名言に、

「天才とは1%のひらめきと、99%の努力である(Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.)」

というものがある。多くの方は、これを、失敗を繰り返したとしても努力を続けることが重要であるという意味で捉えているものだろう。

しかし、それは誤訳であり、エジソンの真意はそこにはなかったという話も有名だ。

そうではなく、エジソンは、「1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄に終わる」ということを言いたかったのである。ただ努力している人はエネルギーを無駄にしているに過ぎず、ひらめきこそが重要であるということにほかならない。

ではそういったひらめきや新しい発想というものは、どうしたら生み出すことができるのだろうか?

「集合天才」という考え方

同じエジソンの残した言葉に、「集合天才(Collective Genius)」というものがある。これは、同士が創業したジェネラル・エレクトリック社(GE)の理念の1つでもある。1人の天才に依存せず、各分野で優れた見識を持った方々が集まり、新しい知恵を生み出していこうとう考え方だ。

3人が集まれば、1+1+1=3になるのが普通のところ、集合天才の考え方では、1+1+1>3を実現しようとしているのである。しかし、現実の組織では、なかなかそうは上手くいかない。1+1+1<3のような悲惨な結果に終わる例も少なくない。では、一体、どうしたら、新しい発想を生み出す組織をつくることができるのだろうか?

一般的に、組織を運営する方法には、2つの方法がある。1つはチームがどういった方向に進むかという方向性やビジョンを示し、全員がそこに向かっていくように動機付けること。もう1つは、立てた目標が計画通りに進んでいるのかを管理し、日々改善しながら目標実現を確実なものとすること。名著『7つの習慣』の中では、前者が「リーダーシップ」、後者が「マネジメント」と呼ばれている。

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