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2018.09.04

10万人以上が集結!横須賀の「ポケモン GO」イベントが成功した理由

リリースからもう2年以上が経過しているにもかかわらず、人気が続く『ポケモン GO』。11月に発売予定の「Nintendo Switch」ソフト『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』でも『ポケモン GO』との連携が楽しめるとあって、注目度も高まっている。

そんな『ポケモン GO』のイベント「Pokémon GO safari Zone in YOKOSUKA」が8/29~9/2にかけて神奈川県横須賀市で開催された。これまで日本では出現情報がなかった「トロピウス」が初登場するほか、アルファベットをモチーフにした「アンノーン」もゲットできるとあって会場は賑わいを見せた。

DIMEでは、このイベントのメンバーである横須賀市文化スポーツ観光部観光課長の矢部賢一さん、同課の古崎絵里子さんに今回のイベントの経緯や狙い、その手応えなどを取材した。

横須賀は『ポケモン GO』ユーザーに優しい街だった!

DIME:まず、今回のイベントが開催された経緯や狙いを教えてください。

もともとは2014年に「Ingress(※)」のミッションデーのイベントを横須賀で開催したことがきっかけです。その際に、位置情報ゲームの集客力を目の当たりにしました。『ポケモン GO』にはもちろんローンチ直後から注目してまして、全国の自治体に先駆けて、ポケストップの場所をまとめた観光マップを作りました。ポケモンフレンドリーな街なんです。今回「Ingress」のイベント時にご協力いただいた縁もあってNiantic社さん、そして今回はポケモン社さんの協力のもと開催することができました。

写真右が横須賀市文化スポーツ観光部観光課長の矢部賢一さん、好きなポケモンは色違いのギャラドスとカビゴン。写真左が「Ingress」のイベントも発案した同課の古崎絵里子さん、好きなポケモンはウインディ。

横須賀市のポケストップマップ

※Nianticが製作したスマートフォンのGPS機能を使った陣取りゲーム。『ポケモン GO』の前身でもあり、「Ingress」の「ポータル」と呼ばれる場所がポケストップやジムとして引き継がれた。

DIME:今日(9/2)はイベントの最終日ですが、手応えはいかがですか?

今回のイベントは始まるまではドキドキでしたが、いざ始まってみると参加者の皆さんが笑顔でプレーするのを見て、ほっとしました。ポケモン社さん、Niantic社さんから今まで開催されてきたイベント時の工夫や反省点などを共有いただけたので、うまく活かせたと思います。会場の案内や歩きながらのスマートフォン操作防止の呼びかけも積極的行ないました。通信面でも通信キャリア各社さんのご協力のもと、大きな障害もなく開催できました。

また、横須賀の花火大会の後などはゴミが散乱していることも多いのですが、今回のイベントでは、参加者にモンスターボールデザインのゴミ袋を配布したところ、皆さんゴミを持ち帰っていただき、とてもクリーンなイベントにできたと思います。レアなポケモンも、ゴミも、横須賀の思い出もお持ち帰りいただけて、こちらとしても非常に喜ばしいです。

戦艦三笠が圧巻の三笠公園。オススメは東郷平八郎のポケストップ。会場には子供から大人まで、幅広い年代の参加者が来場。取材した9月2日は日曜日で、午後から雨も上がったこともあり、多いに賑わいを見せていた。

会場には各通信キャリアの移動基地局車がかけつけ、大きな通信トラブルもなく進んだ。

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