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2018.09.07

共働き夫婦が納得して家事を分担するためのポイントとは?

働き方改革により「女性のワークライフバランス」を見直す会社が増えている昨今。その影響を受け「共働き夫婦」は今後ますます増えていくことだろう。

では、現在共働きしている夫婦の家庭内における家事分担はどのようになっているのだろうか?今回、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住のフルタイムで働く20~49歳の既婚女性16名を対象にした調査結果が届いているので、早速、紹介していきたい。

夫の家事分担比率が高い家庭では、予め分担についてしっかりと話し合いをしている

夫の家事分担比率が3割以下を「家事分担比率が低いグループ」、4割以上を「家事分担比率が高いグループ」とし、インタビュー調査が実施された。(グループ分けの基準は、2017年に実施した「共働き夫婦の家事分担調査」の結果を見て決定)

はじめに、現状どのように分担しているのかを聞いたアンケートにおいて、家事分担比率の低い家庭では、夫の分担は0.5割 という人も複数おり、共働きにも関わらず、ほぼ妻一人で家事・育児をこなしている家庭もあるようだ。

夫の分担比率が高い家庭では、夫婦で最初にしっかりと話し合い、どちらが何を担当するのかの分担を決めている傾向にあった。

夫の帰宅時間が早いか遅いかが、家事分担比率に大きく影響

夫の家事分担比率が高い家庭と低い家庭で大きく違ったところが、夫婦の帰宅時間だった。夫の分担比率が高い家庭は、夫婦共に19時~20時前後までには帰宅し、夫は寄り道をせずまっすぐ家に帰ってくる傾向があった。一方、夫の分担比率が低い家庭は、妻の帰宅が18~19時前後と早めなのに対して、夫の帰宅が残業や飲み会・ジム通いなどで21~24時と遅い傾向に。

妻から見た夫の価値観の違いとして、分担比率が高い夫は“共働きなので家事は分担するのが当たり前”といった考えで、分担比率が低い夫は“家事は女性の仕事”といった考えを持っているという特徴があるようだ。一部の夫婦には、この価値観の違いが、帰宅時間にも反映されているのかもしれない。

家事分担に対する満足度、妻の夫への期待値が関係

現状の家事分担に対する“妻の満足度”を確認すると、夫の分担比率が高い家庭はもちろん高く、妻は70点~100点をつけていた。

一方、夫の分担比率が低い家庭の妻の満足度は20点~95点と点数に差がつき、分担比率が低くても不満ではないといった人もいた。この点数の差は、妻がどの程度夫に期待しているかによるようだ。

結婚歴が浅いほど点数が低い傾向にあり、これは今後の夫の改善に期待しているとも読み取れる。

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