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2018.09.04

進化したSペンと4000mAhのバッテリーで最強スマホの呼び声も高い「Galaxy Note9」を一足お先に徹底検証!

■連載/石野純也のガチレビュー

 大画面スマホの先駆け的な存在といえるGalaxy Noteシリーズの最新モデルが、ついに海外で発売された。新端末の名称は「Galaxy Note9」。日本での展開予定はまだアナウンスされていないが、過去の実績を踏まえると、複数キャリアから冬モデルとして登場する可能性が高そうだ。

 Galaxy Note9は、持ち前のスペックの高さに磨きをかけ、CPUやメモリ、カメラ、バッテリーなどを先代の「Galaxy Note8」から大幅に強化。さらに、同シリーズの象徴ともいえるSペンにはBluetoothが搭載され、Sペンリモコンという新たな機能が加わっている。

 このGalaxy Note9の海外版を、発売に先立って使用することができた。ここでは、そのファーストインプレッションをお届けしていきたい。なお、今後発売されるとみられる国内版とは仕様が異なる可能性がある。本レビューはあくまで海外版をベースにしているが、その点はご注意いただきたい。

海外では8月24日に発売されたGalaxy Note9

デザインはキープコンセプト、スペックはうたい文句通り

 まずは外観だが、デザインの大枠は先代のGalaxy Note8を踏襲している。0.1インチサイズは上がっているが、18.5:9とディスプレイのアスペクト比は変わっておらず、左右がカーブしている特徴もそのままだ。側面フレームの端を斜めにカットすることで、シャープさは強くなっているが、ディテールの違いと言ってよさそうだ。

フレーム部分の端が斜めにカットされ、よりシャープな印象に。持ち心地もよくなった

背面は指紋センサーがカメラの下になるなど、Galaxy Note8との違いがはっきり出ている

 ただし、レビューに使用したオーシャンブルーは、Sペンが本体色と異なるイエローで、並べて見るとコントラストが強い。これまで以上に、Sペンが目立つ印象だ。これはあとで触れるが、Sペンに新機能が加わり、利用シーンが広がったことを強調するためだろう。これまでSペンは本体色とカラーを合わせていたため、Galaxy Note9のカラーリングは新鮮に見える。

オーシャンブルーのみ、ペンがイエローでコントラストが強くなっている

 カラーバリエーションは4色展開だが、本体色とSペンの色が異なるのは、オーシャンブルーのみ。残念ながら、他のカラーは従来同様だ。日本で発売された際に、どのカラーが出るのかは不明だが、Galaxy Note9らしさを重視して選ぶなら、オーシャンブルーの一択といえるだろう。

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