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2018.09.02

ジャガーのクラシカルなスーパーカーが電気自動車「E-TYPE ZERO」として復活!

2017年9月、ジャガー・ランドローバーが主催した「Tech Fest 2017」にて発表したジャガーの電気自動車「E-TYPE ZERO」がついに製造、販売することになった。

「E-TYPE ZERO」は、ジャガーのスポーツカー「E-TYPE Series 1」を完全レストアした「E-TYPE REBORN」と同じく、英国コベントリーにあるクラシック・ワークスでレストアされ、パワートレインを電動化。軽量化とスリークなエアロダイナミクスによって270km(約170マイル)という実用的な航続距離を実現し、40kWhのバッテリーの場合、通常約6~7時間で充電。

最先端のパワートレインや、オプションで選択可能な最新のタッチスクリーン式のインフォテインメント・システムを搭載しているが、ほぼオリジナルの「E-TYPE」を踏襲しており、効果的なLEDヘッドライトが、アイコニックな「E-TYPE Series 1」のデザインを補完している。

シングルスピード減速ギアを搭載した電動パワートレインは、ジャガーの「I-PACE」のコンポーネントを多く取り入れながら、「E-TYPE」向けに特別な設計が施されている。リチウムイオンバッテリーパックは、「E-TYPE」の6気筒XKガソリン・エンジンと同じサイズおよび重量で、同じように配置。

「E-TYPE」のギアボックスと同じ場所になるように、電動モーターはバッテリー・パックの真後ろに配置している。そして新しいプロペラシャフトが、キャリーオーバーされたディファレンシャルとファイナル・ドライブに電力を送る構造になっている。

現行のガソリン・エンジンやトランスミッションと同じ重量・寸法を持つ電動パワートレインを使用しているため、サスペンションやブレーキなどの車両の基本構造は変更していない。

そのため、電動パワートレインの統合がシンプルになり、オリジナル「E-TYPE」と同様のドライビング・エクスペリエンスの提供を実現した。さらに前後の重量配分も変わらず、オリジナル「E-TYPE」のような走りとハンドリング、乗り心地、ブレーキングを可能にしている。

また、既存の「E-TYPE」オーナー向けに、EV化するサービスも提供開始。「E-TYPE」のオリジナリティを保持するため、電動化した後も、オリジナルのエンジンを付け替えて元の状態に戻すことが可能だ。

ジャガー・ランドローバー・クラシックのディレクター、ティム・ハニングは、

「『E-TYPE ZERO』のコンセプトモデルを発表して以来、その大きな反響に驚いており、感激しています。未来を見据えたクラシックカーの楽しみ方を提案できたことは、ジャガー・クラシックにとっても今後の成長に向けた大きな足掛かりになります。

『E-TYPE ZERO』は、『E-TYPE』がもつ伝統と、クラシック・ワークスの専門性やクラフトマンシップを結集させたモデルであると同時に、ジャガー・クラシックを含む、ジャガー・ランドローバーが展開するすべてのビジネスにおいて、ゼロ・エミッションに向けたコミットメントを実現するものでもあります。」

とコメントしている。

「E-TYPE ZERO」詳細情報:https://www.jaguar.co.jp/index.html

構成/編集部

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