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聴き放題の「Audible Station」がスタート!ボイスブックサービスAudibleの活用法

2018.08.31

日本でAudibleは普及するのか

(左)Audible事業部:宮川氏 (右)Audible事業部長:逢坂氏

アマゾンジャパン合同会社Audible事業部長である逢坂氏によると、海外のAudibleユーザーは、年平均17本以上のコンテンツを購入し、1日平均2時間の利用をしているという。海外では生活の一部として、すでにAudibleが習慣化しているそうだ。

また、米国の富裕層200人を対象とした追跡調査によると、63%が通勤時間にAudibleを利用していることがわかったという。その中には、ビルゲイツやイーロンマスク、オバマ前大統領などの著名人も含まれている。

Audible事業部宮川氏は「(Audibleでは)機械の読み上げとは異なる、豊かな表現を楽しむことができる」と話す。たしかに、「本を読む」という行為以上に、「楽しむ」というエンターテインメント要素が大きい点は、Audibleならではの特徴だ。

日本においては2015年のサービス開始から、自己啓発・ビジネス本・英語学習などの「スキルアップ」分野コンテンツが、特に人気が高いという。同社は、日本のユーザーからの「高品質の朗読を」という要望に応えるかたちで、今回のサービス変更、コンテンツの拡充に踏み切った。日本においてもAudibleは、本とは違う新しいメディアとして、我々の生活に変革をもたらす可能性を秘めていると言えるだろう。

Audibleをおすすめしたい人・シーン

筆者は日々パソコンでの作業が中心であり、夜には目の疲れが蓄積する。本は好きなものの、目の疲れからなかなか「読書をしよう」とならないのが現状だ。今回Audibleの取材を行い、目も手も使わずに読書ができる点に強く魅力を感じた。コンテンツの充実度も高く、一度使用したら手放せなくなるサービスとなりそうだ。

筆者のように「目を使わずに読書を楽しみたい」という方以外にも、以下のような方にAudibleの利用をおすすめしたい。

・本を読むのは好きだが読む時間がない(時間を有効活用したい)
・プロの朗読、ナレーションで本を楽しみたい(エンターテインメント利用)
・Audibleオリジナルコンテンツを楽しみたい(エンターテインメント利用)
・生の英語に触れる機会を増やしたい(英語学習)

Audibleは一日中、どこででも楽しむことができるサービスだ。例えば、「通勤時にはビジネス書を聴き仕事へのモチベーションを上げる」「睡眠前にメディテーション(瞑想)コンテンツでリラックスする」など、利用者の使い方次第で毎日の生活が、がらりと変わるだろう。

【おすすめの利用シーン】

・通勤、通学時(満員電車など)
・家事や作業中
・お風呂の時間
・就寝前のリラックスに

Audibleには、30日間の無料体験が用意されている。気になる方はまず、「耳で本を聴く」という体験を試してみてはどうだろうか。

同社では、ユーザーを驚かせるプロジェクトを随時検討しているという。今後、日本においてAudibleが世代を問わず楽しむことのできる、新しいメディアとなることを期待したい。

取材・文/久我裕紀

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