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2018.08.30

みやぞんに続け!ビジネスパーソンが最短でトライアスロンデビューする方法

経営者をはじめ各界で活躍するビジネスパーソンたちがこぞって趣味にし始めているトライアスロン。始めたいとは思っているものの、忙しさでなかなか一歩を踏み出せない人もいるだろう。しかし忙しくても最低1日30分の練習時間が確保できれば、十分レースに挑戦できるレベルに到達できるという。

忙しいビジネスパーソンが最短でトライアスロンデビューする方法をトライアスロンの元国内アマチュア王者に聞いた。

ビジネスパーソンに人気のトライアスロン!その魅力とは?

トライアスロンとはどんな競技か。東大卒の市民トライアスリートである八田益之さんは次のように話す。

「トライアスロンとは(1)海などでのスイム、(2)競技用自転車でのバイク、(3)疲れ切った身体でスタートするラン、の3種目を連続して行う長距離スポーツです。

トライアスロンの歴史は浅く、はじめは1970年代のカリフォルニアで遊びの延長のように始まりました。1978年にハワイ・オハフ島を1周する合計226kmの『アイアンマン』が行われ、そのクレージーさが人気を集め、欧米ビジネスパーソン層などを中心に世界中に拡大していきました」

八田さんは37歳で独学でトライアスロンを始め、競技団体JTU(日本トライアスロン連合)による公式年間ランキングで2011~2014年に年代別4連覇。世界のトライアスリートの憧れとされるアイアンマン世界選手権コナ2013で9時間35分という好記録の持ち主。2017年には市民トライアスロンを社会学として描いた書籍で一般メディアでも話題になった。そんなアマチュアの立場からトライアスロンを極めた八田さんが思うトライアスロンの魅力はどんなことにあるのだろうか。

「一番の魅力は、種目が次々に切り替わるところです。その分トラブルも多くて、遊園地のジェットコースターとお化け屋敷が一体になったようなハラハラドキドキ感もあります。レースが進行するほどに苦しさは高まるのですが、それは自分との戦いでもあって、それを乗り越えゴールを迎えたときの感動があります。最近私は、ある人気女性モデルへインタビューしたのですが、その方はわりと気軽にトライアスロンを始めて、最初はちょっと準備不足で苦しいレースも経験されたのですが、そこから地道な努力を続けて、今や強豪トライアスリートです。競技中が大変な分だけゴールの達成感が大きくて、これは多くのトライアスリートが人生の他の何よりも勝ると語るくらい、ハマる大きな要因の一つです」

トライアスロンの始め方

ゼロからトライアスロンを始めようと思っているビジネスパーソンは、具体的にどのように始めればいいだろう。

「入門書が何冊かあるのでお読みいただくと良いのですが、要点を絞ると、トライアスロンの最大の特徴は、3種目続けて行うことです。そこで前段階として、各種目を最低限できている必要があります。まずは次のことを目標に行っていきましょう」

●トライアスロンを行うための最低条件

1.スイム:プールに足を付けずに最低25mは泳げること。
2.バイク:競輪のような競技用(スポーツ用)自転車を乗りこなせること。
3.ラン:完走制限時間(合計51.5kmなら4時間くらいが多い)の間、身体を動かし続ける体力があること。

「実は、トライアスロンは“速く走る”必要はなく、身体を動かし続けていればゴールにはたどり着けます。ただ、細かい習得事項が多い競技なので、できれば初めは専門ショップ、スクール、クラブなどを利用するとよいでしょう。特にスポーツ用自転車は誰かに教えてもらうと良いです。近くにない方は、プロ・コーチによるオンラインの指導サービスもあります。Facebookグループの利用もおすすめです。トライアスリートはFacebook利用率がかなり高く、情報の信頼性も全体に高めです。ここでは初心者の質問に熟練者が親切に答えていることも多く、トライスロンのいろはや具体的な始め方を学ぶことができます」

【Facebookグループ例】
・初めてのトライアスロン部:https://www.facebook.com/groups/hatsutra/
・トライアスロンを科学する会:https://www.facebook.com/groups/1541684279454916/
(どちらも自由に参加可能)

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